• 2021.10.08

フラット35はやめたほうがいい?知るべきデメリットと損をしない選び方

監修者: 白坂大介 (ジョインコントラスト株式会社 代表取締役)
借りる前に知るべきフラット35のデメリット

変動金利にするべきか、フラット35にするべきかーー

住宅ローンを検討し始めると、必ずと言っても良いほど悩むのが金利タイプ選びです。

フラット35は全期間固定金利タイプの住宅ローンなので、完済まで月々の返済額が変わらず、さらに年収や職業の縛りがないことから申し込みしやすいことが特徴です

しかしその一方で、フラット35には以下のデメリットがあり、利用前に内容をしっかりと理解しておかなければ、損をしてしまう場合も……

フラット35の代表的なデメリット

  1. 変動金利より適用金利が高い
  2. 頭金なしだと金利が高くなる
  3. 物件が審査落ちになる可能性
  4. 繰り上げ返済の最低金額が高い

上記のデメリットが問題にならない人は、フラット35の借り入れを検討してみましょう。

当ページでは、フラット35のデメリット・メリット、フラット35でおすすめの住宅ローンや、その口コミに関してもご紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね。

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執筆・監修している専門家

監修者

白坂大介

ジョインコントラスト株式会社 代表取締役

保有資格・検定

2級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士、宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー、証券外務員1種

お客様と一生涯のお付き合いができる仕事に憧れ、大学卒業と同時にハウスメーカーに就職。 2008年にファイナンシャルプランナーの資格を取得。 2013年にはジョインコントラスト株式会社を設立し、webサイト「家計教師.com」を運営。 主にマイホーム購入や住宅ローン、生命保険、資産運用など、一般家庭向けのコンサルティングや講演会を行なっている。

執筆者

中澤悠生

ナビナビ住宅ローン編集部

保有資格・検定

3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士、住宅ローンアドバイザー、

住宅ローンアドバイザー、3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士。「家を買いたいけど、ローンをどう選べば良いかわからない」「不動産屋さんに勧められるままにローンを契約したけど後悔している」などの悩みを持っている方が多くいらっしゃいます。このような悩みを解決するべく、当サイトではどこよりも分かりやすい住宅ローン情報を届けることをモットーに執筆・編集をしています。

編集者

ナビナビ住宅ローン編集部

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

フラット35はやめたほうがいい?5つのデメリットを解説

固定金利が魅力のフラット35ですが、利用する前に知っておくべきデメリットもいくつか存在します。

特に適用金利や審査基準は住宅ローンのなかでも重要な要素ですので、それぞれしっかりと把握しておきましょう。

フラット35のデメリット

  1. 変動金利よりも適用金利が高い
  2. 頭金を用意できない場合は金利が高くなる
  3. 物件によっては審査落ちの可能性もある
  4. 繰り上げ返済の最低金額は高め
  5. フラット35Sは借り換えでは利用できない

デメリット①変動金利よりも適用金利が高い

フラット35は適用金利が一番高い

フラット35のもっとも大きなデメリットは、適用金利の高さです。

一般的に金利の高さは「変動金利→固定期間選択型→全期間固定金利」という順に高くなり、フラット35は全期間固定金利なので比較的高い金利が設定されています

具体的には以下表に記載のとおりで、フラット35の金利は変動金利の2倍以上です。

フラット35の最新金利と変動金利の比較
金利タイプ 適用金利
フラット35
(自己資金1割以上)
1.300%

2021年10月適用金利

自己資金10%以上

借入期間21年~35年の場合

機構団信加入

変動金利
(住信SBIネット銀行)
0.410%

2021年10月適用金利

金利に差があれば、毎月の住宅ローン返済額にも大きく影響します。

例えば3,000万円を35年で借りた場合であれば、返済額は以下のように毎月1万円以上もの差となります

フラット35と変動金利の返済額
  適用金利 毎月の返済額 総返済額
(諸費用は含めない)
フラット35 年1.30% 8万8,945円 3,735万6,755円
変動金利 年0.45% 7万7,215円 3,243万103円
差額 ▲1万1,730円 ▲492万6,652

※金利変動がなかった場合として算出。
※借り入れ金額3000万円/返済期間35年/元利均等返済の場合。

さらに完済までの総返済額では、なんと約492万円もの差が生まれます。

変動金利には金利上昇のリスクがあるためシミュレーション通りの返済額になるとは限りませんが、返済期間中に金利が上昇しなかった場合には、固定金利のほうが支払い額は大きくなるということは認識しておきましょう。

少しでも金利の低いフラット35を利用したい場合は、低金利の保証型のフラット35を取り扱っている金融機関を探してください。

デメリット②頭金を用意できない場合は金利が高くなる

頭金を用意できないと金利が高くなる

フラット35は自己資金が1割以上かどうかで金利が変わります。自己資金が1割未満の場合では金利が高くなるため注意しましょう

具体的な金利の違いは、以下の表をご覧ください。

フラット35の最新金利
借り入れ期間 15~20年 21~35年
フラット35(自己資金1割以上)
1.180%

2021年10月適用金利

自己資金10%以上

借入期間15年~20年の場合

機構団信加入

1.300%

2021年10月適用金利

自己資金10%以上

借入期間21年~35年の場合

機構団信加入

フラット35(自己資金1割未満)
1.440%

2021年10月適用金利

自己資金10%未満

借入期間15年~20年の場合

機構団信加入

1.560%

2021年10月適用金利

自己資金10%未満

借入期間21年~35年の場合

機構団信加入

そのため、フラット35を利用する場合は1割以上の頭金を用意することをおすすめします

もし頭金を用意するのが難しいのであれば、フラット35以外の全期間固定金利の住宅ローンも検討してみましょう。

デメリット③物件によっては審査落ちの可能性もある

フラット35は物件によっては審査に落ちることも

フラット35は民間の住宅ローンとは異なり、融資対象の物件に対する明確な基準が定められています。

そのため、収入や職業に問題がない人でも、物件自体がフラット35の基準を満たしていなければ住宅ローンを借りることはできません

フラット35の審査基準について、詳しくは以下表のとおりです。

フラット35の審査基準
項目 条件詳細
借入者 ・申し込み時に70歳未満である人
・日本国籍の人または永住許可を得ている人や特別永住者
・ローンの返済率負担が、年収400万円未満の場合30%以下、年収400万円以上の場合35%以下
対象住宅 ・住宅金融支援機構の技術基準に適合する新築または中古住宅
・床面積が一戸建て70㎡、マンションの場合は30㎡以上
・住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合している
・購入金額(建築金額)が消費税を含め1億円以下の新築・中古住宅
借入可能金額 ・100万円以上8,000万円以下
・購入額(建設費)の90%以内
(フラット35の場合は、購入額10%相当の頭金が必要)
借入期間 ・15年以上、最長35年(年齢が60歳未満の場合)
・60歳以上の申込者または連帯債務者の場合は、10年以内
・収入合算者が50%以上を超える場合は、本人もしくは収入合算者どちらか年齢が高い方が適用される
借入金利 ・全固定金利の金利は金融機関や融資率(9割以下もしくは9割超)により異なる
・借入期間(20年以下もしくは21年以上によって異なる)
返済方法 ・元利均等毎月払いか元金均等毎月払い
・半年に1回のボーナス払いも可(借入金額40%以内で1万円単位)
担保 住宅と敷地に抵当権を設定
団体信用生命保険 任意加入
保証料・保証人 不要

また、フラット35を利用するには、上記の条件を満たしていることを証明するための『適合証明書』の取得が必要になります。フラット35を利用する予定の方は、購入する物件がこの基準に適合しているのかを確認しましょう。

フラット35の審査についてはこちらの記事でも詳しく解説しているので、参考にしてくださいね。

デメリット④繰り上げ返済の最低金額が高い

フラット35の繰り上げ返済の最低金額は以下のように設定されており、民間の住宅ローンと比べて高めに設定されています

インターネット返済の場合の最低金額 窓口返済の場合の最低金額
フラット35 10万円 100万円
民間の住宅ローン 1万円~ 50万円~

特に、窓口での最低繰り上げ返済額は100万円以上と高額です。こまめに繰り上げ返済をしたい方にとって、最低金額の高さはデメリットとなるでしょう

返済をなるべく早く終わらせたい方や、少しでも利息を抑えたい方にとっては、一部繰り上げ返済は少額からできる方が有利です。

デメリット⑤フラット35Sは借り換えでは利用できない

フラット35Sは借り換えで利用できない

フラット35Sは一定の住宅性能基準を満たした住宅を購入する場合に、フラット35の金利から最初の5年間もしくは10年間は金利が▲0.25%引き下げられる制度です

新規借入の方にとっては嬉しい商品ですが、住宅ローンを借り換える場合は利用できません

フラット35への借り換えを検討している人はフラット35Sではなく、通常のフラット35の金利で返済額のシミュレーションを行いましょう。

4つあるフラット35のメリットを解説

頭金がなければ金利が高くなるなど、フラット35のデメリットについてお分かりいただけたかと思います。

しかし、もちろんデメリットばかりではなく、フラット35だからこそ得られるメリットが多く存在することも事実です

そこで、ここではフラット35を利用する4つのメリットについて解説していきます。

フラット35のメリット

  1. 借入当初の事務手数料・保証料が安い
  2. 固定金利なので計画的な返済ができる
  3. 個人事業主・転職直後の人でも利用できる
  4. 団体信用生命保険を付けなくても利用できる

メリット①借入当初の事務手数料・保証料が安い

住宅ローンを借りる際に必要となるのが、事務手数料や保証料と呼ばれる『住宅ローン諸費用』です。

2つの費用は合わせると100万円以上かかるケースも多くありますが、フラット35では両方の費用が低い金額で設定されています

フラット35の事務手数料

変動金利など民間の金融機関が提供している住宅ローンの事務手数料は、一般的には「借入金額×2.2%(税込)」で設定されています。

一方、フラット35は金融機関によって事務手数料の設定に違いがあり、事務手数料の安い金融機関では「借入金額×1.1%(税込)」と約半額です

住信SBIネット銀行の融資事務手数料
商品 融資事務手数料
ネット専用住宅ローン(変動金利) 借入金額×2.20%(税込)
フラット35(買取型) 借入金額×1.10%(税込)

3,000万円の住宅ローンだった場合、その差額はなんと33万円。かなり大きな差ですよね。

借入当初の負担を少なくしたい方は、事務手数料の金額を確認しておきましょう。

フラット35の保証料

保証料は住宅ローンの保証会社を利用するための費用です。

一般的な金融機関の住宅ローンでは借入金額に応じて保証料がかかり、60万円~80万円ほどの支払いが必要です。

対して、フラット35では保証会社を利用しないため保証料は無料です

フラット35は保証料が無料

メリット②固定金利なので計画的な返済ができる

フラット35は固定金利型の住宅ローンなので、返済中に金利変動の影響を受けません

そのため、変動金利や固定期間選択型の住宅ローンと比べて、より計画的な返済が可能です。

例えば3,000万円の住宅ローンを借りたとして、借り入れから10年後に金利が2%上昇した場合であれば、以下のように返済額の差が生まれます。

金利上昇があった場合の返済額
  適用金利 毎月の返済額
変動金利 当初10年間…年0.450%
11年目以降…年2.450%
当初10年間…7万7,214円
11年目以降…9万7,718円
フラット35 完済まで…年1.300% 完済まで…8万8,944円

※金利変動がなかった場合として算出。
※借り入れ金額3000万円/返済期間35年/元利均等返済の場合。
住宅保証機構株式会社の住宅ローンシミュレーションを使用して算出。

借入当初は変動金利のほうが月々の返済額は少ないですが、金利が大きく上昇すると変動金利のほうが高くなっています

「金利が上がるかも知れないと思うと不安」
「金利が上がると返済が厳しい」

フラット35ならこのような不安がなくなるため、借入当初に立てた計画どおりの返済をしやすくなっていますよ。

メリット③個人事業主・転職直後の人でも利用できる

フラット35の審査基準には勤続年数の制限がなく、勤務先についても厳しく見られることはありません。

一般的には個人事業主や転職直後の人は住宅ローン審査に通りづらい傾向がありますが、フラット35では安心して申し込むことができます

フラット35と民間住宅ローンの審査の違い

ただし近年では、フラット35以外でも転職後に申し込める住宅ローンが増えていきていますし、転職が必ずしも審査にマイナスの影響を与えるとも限りません

転職と住宅ローン審査の関係については、以下の記事で詳しく解説しています。

メリット④団体信用生命保険を付けなくても利用できる

民間金融機関の住宅ローンでは団体信用生命保険(団信)への加入は必須なので、健康上の理由などから団信へ入れない人は住宅ローンを利用できません。

しかし、フラット35では団信への加入は任意のため、健康に不安がある方でも住宅ローンを組むことができます

フラット35では団信へ加入しない場合は金利が引き下げられるため、住宅ローンの返済額も少なくなることも嬉しいポイントです。

ただし、団信へ加入しなければ返済中の万が一の際の保障がなくなってしまう点には注意が必要です

「残された遺族が返済を続けられるか?」
「他の生命保険で補填できそうか?」

など、あらかじめ不測の事態を考慮しておきましょう。

フラット35で損をしないための選び方

ここまで紹介してきたメリット・デメリットを踏まえた上で、フラット35を申し込む金融機関を選ぶ際のポイントを紹介していきましょう。

フラット35選びで損をしないための3つのポイント

  1. 「初期費用」と「毎月の返済額」で優先することを決める
  2. 住宅ローンの返済額をシミュレーションする
  3. 金利以外のスペックも比較する

「初期費用」と「毎月の返済額」で優先することを決める

フラット35は大きく分けると、『買取型』『保証型』の2つの種類が存在します。

それぞれに一長一短があり、買取型は住宅ローンの借り入れ当初の初期費用が少なく、保証型のほうは月々の返済額や総返済額が少なくなります

フラット35の買取型と保証型の特徴

  • 買取型
    ・金融機関によっては事務手数料が安い
    ・保証型より適用金利が高い
    ・どの金融機関でも適用金利は同じ
  • 保証型
    ・買取型よりも事務手数料が高め
    ・買取型よりも適用金利が低い
    ・金融機関によって適用金利が違う

初期費用を抑えたい方は、買取型のフラット35から事務手数料が安い金融機関を比較していくことでお得な住宅ローンを見つけやすくなります。

また、月々の返済額を抑えたい方は保証型のフラット35から、適用金利の低さを比較していくと良いでしょう。

住宅ローンの返済額をシミュレーションする

初期費用と月々の返済額のどちらを利用するのかを決めたら、次は住宅ローン返済額のシミュレーションをしてみましょう。

フラット35は固定金利なので、シミュレーションで算出された金額のまま、完済まで支払い続けることになります。

  • 月々の返済額は家計にとって無理のない金額か
  • 共働きから片働きになっても支払える金額か
  • 定年までに完済できる返済計画を立てられるか

これらのポイントを念頭に置きながら、シミュレーション結果を確認していきましょう。

注意点

「よく分からないから銀行の人に任せたい……」と考えている方も多くいますが、他の住宅ローンと比べるためにも、ご自身でシミュレーションをしてみることをおすすめします

銀行はあくまでも自分たちのところで住宅ローンを借りて欲しいため、他の銀行の住宅ローンを詳しく紹介してくれるとは限らないからです

費用以外のスペックも比較する

ここまで返済額や初期費用など費用面のポイントを紹介してきましたが、費用以外のサービスについても確認しておきましょう。

例えば、住信SBIネット銀行の『フラット35(保証型)』では通常の新機構団体信用生命保険に加えて、『全疾病保障』を無料で付帯できます。

新機構団信と全疾病保障の違い

  • 新機構団信
    住宅ローンの契約者が死亡・所定の身体障害状態になったときに、住宅ローンの残高が保障される
  • 全疾病保障
    ・すべての病気やケガで働けなくなったときに、毎月の住宅ローン返済が保障される*1*2
    ・上記の働けない状態が一定期間以上続くと、住宅ローンの残高が保障される
    3

*1 精神しょう害を除く
*2 がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、肝硬変、高血圧症、慢性腎不全、慢性膵炎以外の場合は3ヶ月の免責期間がある
*3 がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、肝硬変、高血圧症、慢性腎不全、慢性膵炎の場合は12ヶ月。精神しょう害を除くその他の病気やケガの場合は24ヶ月

このように金融機関によっては独自のサービスを付帯している場合があるので、費用以外の面も考慮した上で、申し込み先の金融機関を絞り込んでいきましょう

編集部おすすめのフラット35を紹介

最後にフラット35を取り扱っていて、特におすすめできる金融機関を紹介していきます。

ここまで解説してきたフラット35選びのポイントに沿って選定しているので、どの金融機関を利用するか迷っている方は、ぜひ参考になさってください。

編集部おすすめのフラット35

 それぞれ解説していきます。

業界最低水準の金利!ARUHIスーパーフラット

ARUHIスーパーフラットの特徴解説

ARUHIは住宅ローン専門の金融機関で、保証型のフラット35である『ARUHIスーパーフラット』を取り扱っています。

ARUHIスーパーフラットは頭金の割合に応じて適用金利が割り引かれる商品で、買取型のフラット35よりも低い金利が適用されます

ARUHIスーパーフラットの金利
金利タイプ 金利
ARUHI スーパーフラット9
1.250%

2021年10月適用金利

自己資金10%以上

一般団信加入

ARUHI スーパーフラット8
1.170%

2021年10月適用金利

自己資金20%以上

一般団信加入

ARUHI スーパーフラット7
1.150%

2021年10月適用金利

自己資金30%以上

一般団信加入

フラット35では返済中の金利変動を気にする必要がないので、借入時に頭金を多く用意できるのであれば、完済まで業界最低水準の金利が適用され続けます

また、審査スピードも早く、事前審査は最短即日本審査は最短3営業日で完了するので、早く審査結果を知りたい方にもおすすめです。

フラット
ARUHI スーパーフラット
1.150%

2021年10月適用金利

自己資金30%以上

一般団信加入

フラット
ARUHI スーパーフラット
1.170%

2021年10月適用金利

自己資金20%以上

一般団信加入

フラット
ARUHI スーパーフラット
1.250%

2021年10月適用金利

自己資金10%以上

一般団信加入

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 借入金額×2.20%(税込)※対象商品はweb割引で借入金額×1.10%(税込) 無料
審査期間 返済方法 来店
1週間程度 元利均等返済/元金均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
100万円~1億円 全国

ARUHIは国内最大手の住宅ローン専門金融機関で、フラット35の実行件数シェアNo.1!全国140以上の店舗を展開しており、安心して相談ができます。 ※頭金が増えるほど従来のARUHIフラット35より金利が低くなるアルヒ独自の商品、スーパーフラット--

金利が長期固定なので返済計画が立てやすいです(20代)
★★★★☆4

はじめて一戸建てを購入する時に住宅ローンを組みました。何の知識もない状態で漠然と調べていたのですが、よく分からなかったので、家族や親戚に相談しました。親戚に住宅ローンに詳しい人がいたので、その人のアドバイスでARUHIの住宅ローンに決めました。まだ20代という年齢で若く、長期間返済できると思ったのでフラット35に申し込みました。金利が長期固定なので計画を立てやすく、返済期間が最長で35年もあるので余裕があります。

今後将来的に金利上昇しても月々の返済負担額が上がるといったリスクがないため、とても安心しています(30代)
★★★★★5

この住宅ローンを選んだ理由は、35年間長期固定で金利が変動することなく、月々の返済金額が変わらない安心感からです。今は低金利のため利率もとても低く住宅ローンの返済に伴う金利はとても安いのですが、もし今後金利が上がってしまい返済金額が変わってしまうと不安だったため、全期間固定のこの住宅ローンを選択しました。全期間固定のため、今後金利の変動による、月々の返済負担額の上昇を心配することがないため安心です。また、担当の方が、住宅ローンの事前審査から申し込みまでとても親切丁寧にフォローしてくれたため、手続きがとてもしやすかったです。

フラット35の金利はかなり低い方で、他の銀行のフラット35と比較しても常に低い方です(20代)
★★★★☆4

あまり知られていないですが、ARUHIはフラット35の契約数が多く、それなりに実績もあるので安心できます。店舗の窓口でも相談出来るので、担当者の意見やアドバイスを貰いながら決めたいという人には向いているといえます。

固定金利としては安いほうでした(30代)
★★★★☆4

固定金利のほうが計画立てやすく、一部繰り上げ返済で手数料かからないため選びました。借り入れ時の年収が低く、大手銀行で必要な額融資してもらえそうになった点も選んだ理由です。また、固定金利としては安いほうでした。一部繰り上げ返済が何度もできるのは便利でした。

来店不要で、面倒なことがほとんどなかったです(30代)
★★★★☆4

自分が選んだ理由の最大のポイントは固定金利の低さです。私が選んだARUHI フラット35S金利Aプランなら固定金利が年1.03%で済みました。更に住宅ローンにもかかわらず来店不要で本申し込みから融資実行まで手続きを進めることが可能なので面倒なことがほとんどなかったです。来店不要だったので、直接的な話し合いはほとんどありませんでしたが、電話での対応は丁寧だったと思います。

全疾病保障が付帯!住信SBIネット銀行のフラット35(保証型)

住信SBIネット銀行フラット35(保証型)の特徴解説

住信SBIネット銀行でも保証型のフラット35を取り扱っていて、金利の低さ全疾病保障が魅力です。

住信SBIネット銀行フラット35(保証型)の金利
金利タイプ 金利
フラット35(保証型)
※自己資金10%以上
1.200%

2021年10月適用金利

自己資金10%以上

団信加入

フラット35(保証型)
※自己資金20%以上
1.100%

2021年10月適用金利

自己資金20%以上

団信加入

特にフラット35で全疾病保障が付けられる金融機関はかなり珍しいため、固定金利と保障内容の両方から安心した返済計画を建てたい方におすすめです

ARUHIと住信SBIネット銀行のどちらの方が低い金利になるのかは、頭金の割合によって異なります。

「自分はどれくらいの頭金を用意できるのか?」を考えた上で、どちらの金融機関がお得になるのかを比較してみてください。

フラット
フラット35(保証型)
1.200%

2021年10月適用金利

自己資金10%以上

団信加入

フラット
フラット35(保証型)
1.100%

2021年10月適用金利

自己資金20%以上

団信加入

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 保証型:借入金額×2.20%(税込)
買取型:借入金額×0.99%(税込)

※借り換えの場合

無料

※固定金利特約期間中の全額繰上返済は所定の手数料がかかります。

審査期間 返済方法 来店
1~2週間程度 

※時期により異なります。詳細は同社WEBサイトをご参照ください。

元利均等返済/元金均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~2億円 全国

団信はもちろん、すべての病気・けがをカバーする全疾病保障が「保険料無料」「金利の上乗せもなし」で付帯! 働けなくなったら、月々の返済額を保障いたします。働けないまま12ヵ月経過したら、住宅ローンの残高が0円になります。 魅力的な金利と安心の保障がついた住宅ローンです! ※掲載の金利は所定の条件を満たした場合の金利です。--

フラット35を販売している金融機関と比較してもとても金利が低い点が気に入っています。(30代)
★★★★★5

こちらの金融機関にした理由はずっとこちらの金融機関を利用していたからです。またフラット35の場合ですと、返済金額が決まっていますし、景気や金利などに左右されないので安心感があると思ったからです。返済計画が立てやすいのも決め手になりました。団信は先進医療特約や、重度ガン保険金前払特約やリビングニーズ特約というものもあり充実していると思いました。事務手数料は借入金額×2.20%となっていたので、もう少し安くしてくれれば良いのになと思います。

低金利で返済できる時にまとめて返済できるというところが魅力でした(20代)
★★★★☆4

住信ネット銀行の住宅ローンを利用した理由は三つあります。まずは住信ネット銀行の口座を持っていて、投資などで付き合いがあるからです。サービスがよく、お客目線の対応をしているので好印象を持っていました。低金利であることも重視しました。借りる方の立場からすればなるべく低金利の方が良いので、住信ネット銀行の住宅ローンははじめから候補に挙がっていました。決め手になったのはまとめて返済ができるというところです。

繰上げ返済手数料が何度でも無料という点は特筆すべきサービスです!(40代)
★★★★★5

繰上げ返済の利便性というものは、その住宅ローンがどれだけ優れているか知る事が出来る一つの物差しだと思います。私は変動金利を選んだので、繰上げ返済をしても今の時点では大きなメリットは生じないのですが、それでも繰上げ返済手数料が無料ということでこまめに繰上げ返済をしています。少しでも元金を減らしておけば金利が上がった時にはメリットが出るはずと考えているからです。そういう意味では繰上げ返済の手数料が無料という点はとても良い事だと思います。

申し込みがネット上で完結できるので、これだけでも満足度は高いと思います(40代)
★★★★★5

休日でもネット上で申し込めるのでゆっくりと家族と相談をしながら手続きが出来るのは会社員にとって嬉しい限りです。ネット上では借り入れの種類によって必要な書類などがわかりやすくまとめられています。他の銀行ですと借り入れの種類を全てまとめて案内をしている事が多く、自分の場合はどの書類を用意したら良いのだろうと迷ってしまうことがあります。その点から住信SBIネット銀行は借入時の案内がとても分かりやすくて好感が持てます。

フラット35についてよくある質問

  1. 頭金なしで借りたい人
  2. 団信加入なしに魅力を感じている人

フラット35は1割以上の頭金を用意しない場合に、適用される金利が高くなります。頭金なしでのフラット35はおすすめできないので、他の長期固定ローンや20年固定金利も検討してみましょう。

>住宅ローンの20年固定金利を比較!3段階評価で解説します

また団信の加入していないと、返済中に万一のことがあった際に、残された家族へ大きな負担となってしまいます。他の住宅ローンで団信に通らなかったという理由で、フラット35を利用するのはおすすめできません。

>持病があっても大丈夫?ワイド団信への加入で利用できる住宅ローン

団信特約料とはフラット35で団信を利用するために必要な費用でしたが、平成29年10月1日以降は不要になりました。

フラット35は「新機構団信付きのフラット35」へと商品が生まれ変わり、団体信用生命保険料は金利に組み込まれています。

特約料が必要だった時代では、ローン残高1,000万円に対し35,800円が必要だったので、例えば3,000万円の借り入れでは200万円程度の負担が発生していました。

住宅ローンはどちらの金利タイプがお得というものではなく、利用する人の価値観によって変わると考えておきましょう。

頭金が用意できて、安定した返済をしたい人はフラット35を。資金に余裕があり、短期での完済を考えている人は変動金利を検討してみましょう。

住宅ローン一括比較ツールを使えば、お得なローンをすぐに調べられます。

まとめ

フラット35のメリット・デメリットは以下のとおりです。

フラット35のメリット

  1. 借入当初の事務手数料・保証料が安い
  2. 固定金利なので計画的な返済ができる
  3. 個人事業主・転職直後の人でも利用できる
  4. 団体信用生命保険を付けなくても利用できる

フラット35のデメリット

  1. 変動金利よりも適用金利が高い
  2. 頭金を用意できない場合は金利が高くなる
  3. 物件によっては審査落ちの可能性もある
  4. 繰り上げ返済の最低金額が高い
  5. フラット35Sは借り換えでは利用できない

固定金利で安心できるというメリットだけでなく、適用金利の高さや頭金による金利の違いなどもしっかりと理解した上で、利用を検討してくださいね。

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2021年10月適用金利

変動金利

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審査結果によっては異なる金利となることがあります。

2位 住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.398%

2021年10月適用金利

変動金利

借り換え金利

3位 新生銀行
満足度
4.1
新生銀行
最低金利
0.400%

2021年10月適用金利

変動金利

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