• 2021.04.28

知っておくべきネット銀行住宅ローンのデメリット。メガバンクとの違いからリスクを抑える方法まで解説

監修者: 白坂大介 (ジョインコントラスト株式会社 代表取締役)
internet banking mortgage nabinabi mortgage

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評価基準提携機関の詳細 は各リンク先をご確認ください。

住信SBIネット銀行や、auじぶん銀行をはじめとしたネット銀行の住宅ローン。

ほとんどのネット銀行では、メガバンクより低い金利が設定されているので、とても魅力的に見えますよね。

ネット銀行の住宅ローン金利はすごく低いけど、デメリットとかリスクはないのかな…?

ネット銀行の住宅ローンを利用する際は、下記の2点を認識しておきましょう!

ネット銀行住宅ローンのデメリット

特に「対面相談ができる銀行が少ない」という点については、住宅ローンの返済計画や書類の記入に自信がない方にとって少し不安ですよね

しかしネット銀行でも「新生銀行」や「住信SBIネット銀行」など、店舗相談ができる銀行も存在しています。

この記事ではネット銀行とメガバンクの違いから、ネット銀行のメリット・デメリット、さらにはおすすめのネット銀行について徹底解説しています。

ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

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この記事を執筆・監修している専門家

監修者

白坂大介

ジョインコントラスト株式会社 代表取締役

保有資格・検定

2級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士、宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー、証券外務員1種

お客様と一生涯のお付き合いができる仕事に憧れ、大学卒業と同時にハウスメーカーに就職。 2008年にファイナンシャルプランナーの資格を取得。 2013年にはジョインコントラスト株式会社を設立し、webサイト「家計教師.com」を運営。 主にマイホーム購入や住宅ローン、生命保険、資産運用など、一般家庭向けのコンサルティングや講演会を行なっている。

執筆者

中澤悠生

ナビナビ住宅ローン編集部

保有資格・検定

3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士、住宅ローンアドバイザー、

住宅ローンアドバイザー、3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士。「家を買いたいけど、ローンをどう選べば良いかわからない」「不動産屋さんに勧められるままにローンを契約したけど後悔している」などの悩みを持っている方が多くいらっしゃいます。このような悩みを解決するべく、当サイトではどこよりも分かりやすい住宅ローン情報を届けることをモットーに執筆・編集をしています。

編集者

ナビナビ住宅ローン編集部

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

ネット銀行住宅ローンの2つのデメリット

ネット銀行の住宅ローンには下記2つのデメリットが存在します。

ネット銀行住宅ローンのデメリット

  1. 対面相談で相談できる銀行が少ない
  2. 審査基準が厳しめ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

デメリット1:対面相談ができる銀行が少ない

ネット銀行とメガバンクの相談方法の違い

対面相談ができる銀行が少ないこと」は、ネット銀行住宅ローンのデメリットのひとつです。

対面で相談できないため、

  • どの書類が必要でどの部分に記入するのか分からない
  • 記入ミスがあっても、郵送後に銀行から指摘を受けるまでは書類の不備に気づけない

などの誤りが生じやすいです。

特に書類の不備があれば再提出する必要があるため、書類を郵送でやり取りする手間が発生します。

とはいえデメリットを解消するための対策もありますので、下記を参考にしてください。

対策1:対面相談できるネット銀行を利用する

ネット銀行のなかでも対面相談できる金融機関は存在します。

下記に対面相談が可能なネット銀行の一覧をまとめました。

対面相談で安心した返済計画を立てつつ、金利の低い住宅ローンを利用できます。

ネット銀行とメガバンクの店舗数・相談窓口
金融機関 店舗数や相談窓口
ネット銀行 イオン銀行 142店舗
auじぶん銀行 1店舗
新生銀行 25店舗
(対面相談3店舗・TV相談22店舗)
住信SBIネット銀行 15店舗
ソニー銀行 1店舗
(その他提携金融機関での相談も可能)
楽天銀行 0店舗
メガバンク みずほ銀行 364店舗
三菱UFJ銀行 658店舗
三井住友銀行 480店舗

※2020年11月時点の情報(最新の店舗数に関しては各金融機関のサイトをご確認ください。)

対策2:電話相談を活用する

対面相談できない場合は、電話相談ができるか確認してみましょう。

ネット銀行の電話相談

例えば新生銀行であれば、「新生パワーコール」という住宅ローン専用の電話相談窓口を設けています。

知識が豊富な住宅ローン専門のスタッフが相談に乗ってくれるので、電話で不安を解消した上で、借り入れを決められます。

また金利の低さや団信が充実しているauじぶん銀行でも、「auじぶん銀行住宅ローンセンター」に電話すれば、土日祝でも電話相談が可能です。

対策3:WEB上で手続きを完結できる金融機関を選ぶ

ネット銀行には、手続きをWEB上だけで完結できる銀行が存在します

WEB完結できる銀行であれば、書類の不備があっても時間が取られづらいため、スムーズに手続きできますよ。

主要なネット銀行のWEB申込の対応状況を下記の表のとおりです。

金融機関 WEB申込の対応状況
auじぶん銀行 契約書の記入や捺印が不要で、すべてネット上だけで完結できる
住信SBIネット銀行 契約書の記入や捺印が不要で、すべてネット上だけで完結できる
新生銀行 書類を用意して、ネット上でアップロードできる
イオン銀行 書類を用意して、ネット上でアップロードできる
楽天銀行 書類を用意して、郵送する

デメリット2:住宅ローン審査の基準が厳しめ

2つめのデメリットは、「ネット銀行住宅ローンのほうが審査基準が厳しめ」という事です。

ネット銀行とメガバンクの審査

メガバンクであれば対面相談を通じて、人柄や収入の増減、転職の理由など、「契約者に住宅ローンを貸しても大丈夫なのか」を総合的に判断しています。

しかし多くのネット銀行では、住宅ローンの審査を書類だけで機械的に行うため、審査の基準が必然的に厳しくなってしまいがちです。

またネット銀行の住宅ローンは、保証会社を利用していないことも審査が厳しい要因になります。

対策:審査に落ちやすいポイントを抑える

ネット銀行の審査は厳しめとお伝えしましたが、だからといって審査に対して特別な警戒をする必要はありません。

住宅ローンの審査に落ちる人には共通点があり、ポイントさえ押さえておけば事前に対策できます。

下記は、住宅ローンの事前審査に落ちる人によくある理由です。

住宅ローンの事前審査に落ちる8つの理由

  1. 個人信用情報に「異動」の記載がある
  2. クレジットカードの保有枚数が多すぎる
  3. 他の借り入れがある
  4. 返済負担率ギリギリのローン
  5. 個人事業主などで収入が不安定
  6. 消費者金融系のカードを持っている
  7. 転職してからの勤続年数が短い
  8. 完済時の年齢が80歳以上

それぞれの項目が該当していないのであれば、事前審査に申し込んでみましょう。

もし思い当たるポイントがあれば、以下の記事で詳しく解説しているのでチェックしてくださいね。

ネット銀行の住宅ローンを利用するメリット

ネット銀行の住宅ローンを利用する大きなメリットは、下記の3つです。

ネット銀行住宅ローンのメリット

  1. メガバンクより金利が低い
  2. 事前審査完了までが早い
  3. WEB上で契約できる


それぞれ詳しく解説していきますね。
特に金利については、メガバンクと比較して大きく差がある銀行も多くあります

メリット1:メガバンクよりも金利が低い

ネット銀行住宅ローンの何よりも大きなメリットは「金利の低さ」です

下記の一覧表の通り、ほとんどのネット銀行はメガバンクより低い金利が設定されています。

ネット銀行とメガバンクの金利比較表
金融機関 変動金利
ネット銀行 auじぶん銀行
0.310%

2021年06月適用金利

全期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

住信SBIネット銀行
0.410%

2021年06月適用金利

ソニー銀行
0.457%

2021年06月適用金利

変動セレクト

新規購入で自己資金10%以上

楽天銀行
0.527%

2021年06月適用金利

イオン銀行
0.520%

2021年06月適用金利

新生銀行
0.450%

2021年06月適用金利

メガバンク みずほ銀行
0.375%

2021年06月適用金利

三菱UFJ銀行
0.475%

2021年06月適用金利

三井住友銀行
0.475%

2021年06月適用金利

金利が低いということはそれだけ利息の負担が少なくなり、毎月の返済額も少なくなります。

では実際にどれくらい返済額に差が出るか計算してみました。

ネット銀行とメガバンクの返済額の比較
  適用金利 毎月の返済額 総返済額
(諸費用は含めない)
ネット銀行 0.380% 76,295円 32,043,734円
メガバンク 0.475% 77,544円 32,568,532円
差額 1,249円 524,798円

※金利変動がなかった場合として算出。
※借り入れ金額3000万円、返済期間35年、元利均等返済の場合。
住宅保証機構株式会社の住宅ローンシミュレーションを使用して算出。

上記の表より、月々の返済額は1,249円、総返済額では50万円超も差が出ることが分かりました。

毎月の負担額を抑えたいと考えているなら、ネット銀行から探し始めると良いでしょう。

メリット2:事前審査完了までが早い

2つめのメリットは「事前審査完了までが早い」ということです。

ネット銀行の事前審査.

下記の表は、ネット銀行とメガバンクの事前審査に必要な期間の一覧表です。

ネット銀行とメガバンクの事前審査期間
金融機関 事前審査にかかる期間
ネット銀行 新生銀行 事前審査なし
ARUHI 最短即日
住信SBIネット銀行 当日~3営業日
auじぶん銀行 1~数日
メガバンク みずほ銀行 5営業日
三菱UFJ銀行 最短翌日
三井住友銀行 公式サイトに記載なし

ネット銀行は事前審査がなかったり、審査にかかる期間が最短即日であるのに対して、メガバンクでは最短でも翌日~5営業日。

ネット銀行住宅ローンの審査期間の早さが分かりますね。

住宅ローンの契約は急ぐものではありませんが、審査結果が分かるまでは不安になるもの。

心理的な面から、審査結果がすぐに分かるのは嬉しいですね。

メリット3:WEB上で契約できる

ネット銀行の住宅ローンは、WEB上で契約を進められることも大きなメリットのひとつです

ネット銀行_いつでも契約できる

WEB上での契約とは、

  • 審査申込みをWEB上で完結できる
  • 契約に必要な書類の提出を、スマホで撮影した写真をWEB上でアップロードできる

などの方法を取れることを指します。

また住宅ローンは複数の金融機関に事前審査を申し込むケースも多くありますが、その都度銀行に行かなくて済むのは時間の短縮になります。

ネット銀行は直接提出したり、郵送したりなどのやり取りが発生しないため「複数の銀行で審査を通しておいて、もっとも良い条件のところで借り入れる」という方法を取ることができます。

メガバンクとネット銀行の同じところ・違うところ

ここからはネット銀行とメガバンクの同じ部分、違う部分について下記の内容を解説していきます。

それぞれの項目で具体的に見ていきましょう。

同じところ:保証料・事務手数料の諸費用の合計額

住宅ローンの諸費用の中には、保証料と事務手数料という費用があります。

この保証料と事務手数料から見ていきましょう。

ネット銀行とメガバンクの諸費用の違い

上記の図のように、事務手数料と保証料の合算では、ネット銀行とメガバンクの金額に大きな違いはありません。

つまりネット銀行では事務手数料、メガバンクでは保証料が必要ですが、金額面での優劣はつけられないでしょう。

ただし、一部のネット銀行では保証料が無料で、事務手数料が安い金融機関も存在します。

下記に一覧表としてまとめましたので、確認してみてください。

ネット銀行とメガバンクの保証料と事務手数料の比較表
金融機関 保証料 事務手数料
ネット銀行 新生銀行 無料 変動フォーカス:借入金額×2.20%(税込)
その他:55,000円(税込)※1
ソニー銀行 無料 住宅ローン:44,000円(税込)
固定セレクト住宅ローン:借入額×2.20%(税込)
変動セレクト住宅ローン:借入額×2.20%(税込)
楽天銀行 無料 一律330,000円
auじぶん銀行 無料※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。 借入額×2.20%(税込)
住信SBIネット銀行 無料 借入額×2.20%(税込)
イオン銀行 無料 定額型:110,000円(税込)※2
定率型:借入金額×2.20%(税込)
メガバンク 三菱UFJ銀行 無料 借入額×2.20%(税込)
三井住友銀行 無料 借入額×2.20%(税込)
みずほ銀行 一括前払い型:
借入金額により変動
利息組込み型:
金利+0.2%
33,000円

*1.安心パックを付帯する場合は110,000円
  安心パックWを付帯する場合は165,000円
  安心パックSを付帯する場合は165,000円
*2.定率型よりも借入れ利率が年0.2%高くなります。

一覧表を見ると、諸費用の金額に差があることが分かりますね。

違うところ:団体信用生命保険を充実させる保険料

ネット銀行とメガバンクでは、団体信用生命保険料(以下、団信)の差が大きな違いです。

団信とは住宅ローンの契約者が死亡・高度障害になった場合に、住宅ローン残高の返済が免除される生命保険で、基本的には団信保険料は金融機関が負担するため無料です。

ここまではネット銀行でもメガバンクでも同じです。

しかし保険料が不要な団信に対して、「金利を上乗せすることで、より保障内容を充実させられる団信」も存在しています。

ネット銀行とメガバンクでは上乗せする金利に差があり、比較的にネット銀行の方が安く設定されています。

ネット銀行とメガバンクの団信保障内容比較表
金融機関 団信内容
ネット銀行 auじぶん銀行 ・がん50%保障:無料
・全疾病保障:無料
・がん100%保障:年+0.2%
・11疾病保障:年+0.3%
・ワイド団信:年+0.3%
新生銀行 ・安心保障付団信:無料
ソニー銀行 ・がん50%保障:無料
・がん100%保障:年+0.1%
・3大疾病:年+0.2%
・生活習慣病団信:年+0.2%
・ワイド団信:年+0.2%
住信SBIネット銀行 ・全疾病保障:無料
・ガン診断給付金特約(女性限定):無料
イオン銀行 ・8疾病保障:年+0.3%
・ガン保障:年+0.1%
メガバンク 三菱UFJ銀行 ・7大疾病保障:年+0.3%
・ワイド団信:年+0.3%
三井住友銀行 ・連生団体信用生命保険:年+0.18%
・8大疾病保障:年+0.3%
みずほ銀行 ・8大疾病補償プラスがんサポート:保険料変動
・がん団信:年+0.15%

また、auじぶん銀行や住信SBIネット銀行などのように、全疾病保障が無料で付帯している住宅ローン商品を取り扱っている場合もあります。

団信保障が充実しているとローン返済期間の安心感は増します。

しかしながら、保障内容を充実させるためには金利の上乗せ分が必要になり、思った以上に支払額が大きくなってしまう場合もあります。

団信を充実させた場合、トータルコストではどれくらいの違いが生まれるのかは必ず確認してくださいね。

比較してわかった!おすすめのネット銀行住宅ローン3選

こちらはネット銀行をそれぞれの項目ごとに比較した表です。住宅ローンは金利だけでなく、付帯するサービスや事務手数料も重要なポイントになります。

住宅ローンを決める際に「金利が低いから」という理由だけで決めてしまうと、実は諸費用が高く総支払額では他の金融機関より割高になってしまった…などの失敗してしまうかもしれません。ぜひチェックしましょう。

金融機関 ARUHI 新生銀行 イオン銀行 住信SBIネット銀行 ソニー銀行 auじぶん銀行
保証料 無料 無料 無料 無料 無料 無料※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、
保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、
別途お支払いいただく保証料はございません。
事務手数料 ・借入金額×2.20%(税込)
・借り換えは借入金額×1,10%(税込)
・変動フォーカス:借入金額×2.20%
・その他:55,000円(税込)~
定額型:55,000円(税込)
定率型:借入金額×1.87%(税込)
借入金額×2.20%(税込) 固定金利:44,000円(税込)
変動金利:借入額×2.20%(税込)
借入金額×2.20%(税込)
無料団信 通常団信 通常団信 通常団信 全疾病保障付き団信 ・通常団信
・がん50%団信
・全疾病保障付き団信
・がん50%団信
有料団信 ・がん団信
・がん団信プラス
・生活習慣病団信
・ワイド団信
安心保障付団信 8大疾病保障
がん保障
- がん100%団信 -
審査スピード 1週間程度 2週間程度 2~3週間程度 最短1週間 4週間程度 2週間程度
来店 不要 不要 不要 不要 不要 不要

保証料が無料で来店が不要という点については、どのネット銀行も同じですが、事務手数料や加入できる団信などは違いがあります。

ここからはそれを踏まえて、サービス面、各種手数料などのコスト面も考慮しスペックが良いおすすめの住宅ローンを紹介していきます。

【低金利&充実の団信】auじぶん銀行住宅ローン

auじぶん銀行住宅ローンの特徴解説

auじぶん銀行住宅ローンの特徴は下記の4つ。

  • すべての金融機関の中でもトップクラスに金利が低い
  • 「がん50%保障団信」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料付帯
  • WEB完結なので、契約書の記入や捺印が不要
  • 印紙税0円なので、借り入れ当初の諸費用も安い

auじぶん銀行の変動金利や固定10年金利は、あらゆる金融機関の中で低い金利に設定されています。

とにかく月々の支払額を抑えたい人にはピッタリの金融機関と言えますよ。

特に「がん50%保障団信」と「全疾病保障」の両方が0円で付帯している住宅ローンは他にはないため、auじぶん銀行住宅ローンの大きなメリットと言えます。

万が一のことを考えて保障が充実させたいけど、金利もできるだけ低い方が良い…という人にとって、おすすめのローンです。

auじぶん銀行住宅ローンのサポート内容

auじぶん銀行住宅ローンセンター 電話とメールによるサポート
受付時間 平日9:00~20:00
土日・祝日 9:00~17:00

変動金利
全期間引下げプラン
0.310%

2021年06月適用金利

全期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

当初10年固定
当初期間引下げプラン
0.425%

2021年06月適用金利

当初期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

当初20年固定
当初期間引下げプラン
0.845%

2021年06月適用金利

当初期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

当初35年固定
当初期間引下げプラン
1.360%

2021年06月適用金利

当初期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。 借入金額×2.20%(税込) 一部無料あり※固定金利特約期間中の全額繰上返済は33,000円(税込)
審査期間 返済方法 来店
2週間程度 元利均等返済/元金均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~1億円 全国

低金利なのに金利の上乗せ無しで手厚い保障が受けられる、人気の住宅ローン!がん診断されるだけで住宅ローン残高が50%になるがん団信と、全ての病気やケガ(※)で180日以上入院すると借入残高が0円になる全疾病団信が両方無料付帯されるネット銀行はここだけ!他にも一部繰上返済手数料・収入印紙代が無料など、お得がたくさん。三菱UFJ銀行とKDDIの共同出資なので安心感もあります。※精神障害を除く

【諸費用が低く抑えられる】新生銀行住宅ローン

新生銀行住宅ローンの特徴解説

新生銀行住宅ローンの特徴は下記の2つです。

  • 融資事務手数料が安いため、諸費用を抑えられる(変動フォーカスは除く)
  • 物件金額10%以上の頭金を用意すると金利が優遇される

特に融資事務手数料は他の金融機関と比較して低く設定されているため「とにかく諸費用を抑えたい!」という人にとって、新生銀行は魅力の大きなローンになります。

下記の表は新生銀行と一般的なネット銀行との諸費用を比較しています。

新生銀行 一般的なネット銀行
事務手数料 55,000円(税込) 660,000円(税込)
保証料 0円 0円
合計 55,000円(税込) 660,000円(税込)

※借入金額3,000万円の場合
※新生銀行は安心パックを利用しない場合。安心パックに加入すると110,000円
※新生銀行は公式サイトのシミュレーションツールを使用して算出

新生銀行の諸費用は低く、初期費用を抑えたい方にはうれしい住宅ローンですね。

新生銀行住宅ローンのサポート内容

新生パワーコール (電話によるサポート)

Tel 0120-456-515

受付時間 平日・土日・祝日9:00~19:00

※年末年始の休業日を除く

ビデオ通話 (ビデオ通話によるサポート)

受付時間 平日・土日・祝日10:00~18:00

※年末年始の休業日を除く

店頭窓口 (対面相談によるサポート)

受付時間 平日9:00~17:00

               土日 開催店舗による

変動金利
変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>
0.450%

2021年06月適用金利

当初10年固定
当初固定金利タイプ
0.700%

2021年06月適用金利

自己資金10%以上

当初20年固定
当初固定金利タイプ
0.900%

2021年06月適用金利

自己資金10%以上

全固定25年
長期固定金利タイプ
0.950%

2021年06月適用金利

自己資金10%以上

全固定35年
長期固定金利タイプ
1.350%

2021年06月適用金利

自己資金10%以上

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 1,変動フォーカス:借入金額×2.20%、2,その他:55,000円(税込) 無料
審査期間 返済方法 来店
2週間程度 元利均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
1~35年 ~1億円 全国

「うれしい0円」!保証料・一部繰上返済手数料・団体信用生命保険・ATM出金手数料が全て0円。また、事前審査(仮審査)がなく審査が1回のみのためスムーズに審査が進みます。 来店不要で契約まで可能。

【審査スピードが早い】ARUHIの住宅ローン

ARUHIスーパーフラットの特徴解説

ARUHIは9年連続シェアNo.1を誇る、国内最大手の住宅ローン専門金融機関になります。

ARUHIの特徴は下記の2つです。

  • 独自のフラット35商品を展開しているため金利が低い
  • 事前審査は最短当日、本審査でも最短3営業日で結果が分かる審査のスピード

35年間金利が変わらないフラット35の中でも、低金利が特徴である「ARUHIスーパーフラット」という商品を取り扱っています。「35年間の返済期間中に金利を気にせず、なるべく低いローンを借りたい」という方にとって、ARUHIはおすすめできる住宅ローンです。

ARUHI
スーパーフラット
従来の
フラット35
金利
1.300%

2021年06月適用金利

自己資金10%以上

一般団信加入

1.350%

2021年06月適用金利

自己資金10%以上

借入期間21年~35年の場合

機構団信加入

返済額を一定にでき、金利も低いARUHIスーパーフラットはぜひ検討したいローンプランですね。

ARUHIのサポート内容

電話相談 

Tel 0120-353-795(新規借り入れ) 0120-353-791(借り換え)

受付時間 10:00~19:00(年末年始を除く)

ビデオチャット

受付時間 9:00~22:00の間、各2時間枠で受付

店舗相談

受付時間は店舗による

フラット
ARUHI スーパーフラット
1.200%

2021年06月適用金利

自己資金30%以上

一般団信加入

フラット
ARUHIフラット35
1.220%

2021年06月適用金利

自己資金10%以上

借入期間15年~20年の場合

機構団信加入

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 借入金額×2.20%(税込)※対象商品はweb割引で借入金額×1.10%(税込) 無料
審査期間 返済方法 来店
1週間程度 元利均等返済/元金均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
100万円~1億円 全国

ARUHIは国内最大手の住宅ローン専門金融機関で、フラット35の実行件数シェアNo.1!全国140以上の店舗を展開しており、安心して相談ができます。 ※頭金が増えるほど従来のARUHIフラット35より金利が低くなるアルヒ独自の商品、スーパーフラット

ネット銀行住宅ローンについてのよくある質問

金利が低く、保障も充実している「auじぶん銀行」をおすすめします。

まずは「シミュレーションの比較ツール」を利用し、自身に適した金融機関をチェックしてみましょう。

    ネット銀行に共通している特徴は、

    • 適用金利が低い
    • ネット上で手続きを進められる
    • 審査完了までが早い

    という3つです。当サイトで実施したアンケートでも、ネット銀行を利用している方の6割が「金利の低さで選んだ」と回答しています。

    ネット銀行の住宅ローンを利用するメリット

    どの銀行がメガバンクで、どの銀行がネット銀行なのかを決める明確な基準があるわけではありません

    この記事では、一般的な考え方を元にして下記の分類で金融機関を紹介しています。

    ネット銀行とメガバンクの一覧
    ネット銀行等 住信SBIネット銀行・楽天銀行・ソニー銀行
    auじぶん銀行・イオン銀行・新生銀行・ARUHI
    メガバンク みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行

    ネット銀行はネット経由の手続きを中心とする銀行を指すのが一般的ですが、この記事では新生銀行やイオン銀行、ARUHIもネット銀行に含めて解説しています。

    なお、住宅ローンを扱っているネット銀行(金融機関)をこの記事では紹介していますので、ネット銀行自体は上記以外にも多数あります。

    ネット銀行では対面での相談ができないため、メガバンクや地方銀行と比べて、審査基準が厳しいと感じやすいでしょう。

    とはいえ審査に対して必要以上に警戒をする必要はないので、審査に落ちやすいケースを事前にチェックし、必要な対策を取っておきましょう。

    住宅ローン審査に通らない時に知るべき「審査落ちの12の理由」

    それぞれ特徴が異なっているため、自身が求める内容にあわせて選びましょう。

    • 金利の低さや審査スピードを求めるなら、ネット銀行
    • 審査や返済プランに対する相談をしたいなら、メガバンク

    またネット銀行のなかには、0円で保障を付帯できる住宅ローンも存在しています(「auじぶん銀行」など)。

    住宅ローンを利用する金融機関を選ぶ際は、金利や諸費用を比較した上で、保障内容や独自のサービスで絞り込んでいくと良いでしょう。

    住宅ローンアドバイザーのおすすめ銀行7選!最新金利を徹底比較

    まとめ

    この記事ではネット銀行住宅ローンのメリット・デメリット、メガバンクとの違いやおすすめローンの紹介をしてきました。

    ネット銀行には対面相談がしづらいというデメリットはありますが、メガバンクと比べると金利の低さが魅力です。

    対面相談なしでローンを組むのが不安な方は、相談窓口を設けている銀行を利用することも検討してみてくださいね。

    住宅ローン シミュレーション
    auじぶん銀行
    おすすめ住宅ローン
    auじぶん銀行
    満足度
    4.7
    auじぶん銀行
    最低金利
    0.310%

    2021年06月適用金利

    変動金利

    全期間引下げプラン

    au金利優遇割の場合

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