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  • 2021.10.27

借り換えにおすすめの住宅ローンを比較!どこがいいか迷った時の4つの考え方

監修者: 頼藤太希 (マネーコンサルタント)

借り換えにおすすめ

住宅ローン3選

auじぶん銀行
auじぶん銀行
公式サイトを確認
三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行
公式サイトを確認
住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行
公式サイトを確認

住宅ローンの借り換えにおすすめの金融機関は、以下一覧のとおりです。

住宅ローン借り換えおすすめ一覧表
金利タイプ 金融機関 金利
変動金利 auじぶん銀行住宅ローン
全期間引下げプラン
0.310%

2021年10月適用金利

au金利優遇割の場合

全期間引下げプラン

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

PayPay銀行
全期間引下型
0.380%

2021年10月適用金利

10年固定金利 三井住友信託銀行
リレープランフレックス
0.470%

2021年10月適用金利

三菱UFJ銀行
ネット専用住宅ローン
0.690%

2021年10月適用金利

イオン銀行
当初固定金利プラン
0.670%

2021年10月適用金利

フラット35・
全期間固定金利
住信SBIネット銀行
フラット35(保証型)
1.200%

2021年10月適用金利

団信加入

ARUHI
スーパーフラット
1.250%

2021年10月適用金利

一般団信加入

この記事では、借り換え先に迷った時の4つの考え方も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

執筆・監修している専門家

監修者

頼藤太希

マネーコンサルタント

保有資格・検定

日本証券アナリスト協会検定会員、ファイナンシャルプランナー(AFP)、日本アクチュアリー会研究会員

女性向けWebメディア『FP Cafe』や月200万PV、160万UUの『Mocha(モカ)』を運営すると同時に、マネーコンサルタントとして、資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力している。

執筆者

中澤悠生

ナビナビ住宅ローン編集部

保有資格・検定

3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士、住宅ローンアドバイザー、

住宅ローンアドバイザー、3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士。「家を買いたいけど、ローンをどう選べば良いかわからない」「不動産屋さんに勧められるままにローンを契約したけど後悔している」などの悩みを持っている方が多くいらっしゃいます。このような悩みを解決するべく、当サイトではどこよりも分かりやすい住宅ローン情報を届けることをモットーに執筆・編集をしています。

編集者

ナビナビ住宅ローン編集部

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

【編集部厳選】借り換えにおすすめの住宅ローン7選

金利タイプ別に、借り換えにおすすめの住宅ローンを紹介していきます。

おすすめ住宅ローン 3つの選定基準

  1. 金利や諸費用が低く、借り換えメリットを得やすい
  2. 疾病保障などの付帯サービスが充実している
  3. 対面相談がしやすい

注意しておくべき点も記載していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

変動金利への借り換えにおすすめの住宅ローン

変動金利は適用金利が低いため、特に借り換えメリットを得やすいのが特徴です

変動金利への借り換えメリットを最大限受けるためには、金利の低い住宅ローンをいくつか選定して、さらに諸費用や団信の内容から絞り込みましょう。

変動金利への借り換えでおすすめの住宅ローンは下記の2つです。

金利の低さと保障が充実している「auじぶん銀行住宅ローン」

変動金利
全期間引下げプラン
0.310%

2021年10月適用金利

au金利優遇割の場合

全期間引下げプラン

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

当初10年固定
当初期間引下げプラン
0.395%

2021年10月適用金利

当初期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

当初20年固定
当初期間引下げプラン
0.805%

2021年10月適用金利

当初期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

全固定35年
当初期間引下げプラン
1.150%

2021年10月適用金利

当初期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料

※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。

借入金額×2.20%(税込) 一部無料あり

※固定金利特約期間中の全額繰上返済は33,000円(税込)

審査期間 返済方法 来店
- 元利均等返済/元金均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~1億円 全国

---

auじぶん銀行住宅ローンは、金利の低さと保障の充実度が魅力の住宅ローンです。

  • がんと診断確定されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信
  • けがや病気で180日以上継続入院した際にローン残高が0円になる「全疾病保障

この2つが0円で付帯できるのは、auじぶん銀行住宅ローンの大きなメリットです

保障が充実している住宅ローンを利用しておけば、事故や病気など不測の事態になったケースでも、大切な家族やマイホームを守りやすくなるでしょう。

金利の低さと保障の充実度から、変動金利へ借り換えるなら真っ先に検討しておくべき住宅ローンのひとつです。

おすすめポイント

  • すべての金融機関のなかでもトップクラスに金利が低い
  • けがや病気で180日以上入院すると、住宅ローン残高が0円になる
  • がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる
  • 印紙税0円なので、借り入れ当初の諸費用も安い

注意点と対策

  • 対面相談は都内のみなので、不安がある場合は住宅ローンセンター(0120-926-777)に電話で相談する

auユーザー以外も申込みできる!

【公式】auじぶん銀行で仮審査に申し込む

トータルコストを抑えやすい「PayPay銀行」

変動金利
住宅ローン
0.380%

2021年10月適用金利

当初10年固定
住宅ローン
0.499%

2021年10月適用金利

当初20年固定
住宅ローン
1.160%

2021年10月適用金利

当初35年固定
住宅ローン
1.360%

2021年10月適用金利

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 借入金額×2.20%(税込) インターネット無料
審査期間 返済方法 来店
1週間程度 元利均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円以上2億円以下 全国

---

PayPay銀行は、変動金利の中でも特に金利の低い住宅ローンです

先ほど紹介したauじぶん銀行と同様に、変動金利のなかでも金利の低さでは頭一つ抜けています。

さらに金利の上乗せ無しで「がん50%保障団信」と「一般団信プラス(がん先進付)」を付帯できます。

  • がん50%保障団信(金利上乗せなし) 
    …がんと診断されると残高が半分になる
  • 一般団信プラス(がん先進付)(金利上乗せなし)
    …がんと診断されると100万円の給付金が受け取れる。さらにがん先進医療を受けた際の治療費を給付。(通算1,000万円まで /1回あたり500万円限度)
  • がん100%保障団信(金利上乗せ+年0.1%)
    …がんと診断されると残高が0円になり、給付金も支払われる

また事前審査の結果が出るまでの期間が最短30分なので、少しでも早く事前審査を通過しておきたいという方にもおすすめです

おすすめポイント

  • すべての金融期間のなかでもトップクラスに金利が低い
  • 手続きをWEBで完結でき、書類もスマホの写真でOK
  • 今使っている口座を、引き落とし口座に指定できる
  • 審査完了までのスピードが早い

注意点と対策

  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく

【公式】PayPay銀行で事前審査に申し込む

10年固定金利への借り換えにおすすめ

10年固定金利へ借り換える際は、当初の金利だけでなく、固定期間が終わったあとの優遇幅にも注意が必要です。

当初10年間の金利は低くても、11年目以降の金利が高く設定されているので、「思っていた以上にトータルコストが掛かってしまった……」となる可能性があるからです

金融機関ごとの傾向としては、メガバンクは固定期間終了後の優遇幅が大きく設定されていることが多いですね。

ここでは11年目以降の優遇幅も加味した上で、おすすめの金融機関を紹介していきます。

固定期間終了後の優遇幅が大きい「三井住友信託銀行リレープランフレックス」

変動金利
住宅ローン
0.445%

2021年10月適用金利

当初10年固定
住宅ローン
0.470%

2021年10月適用金利

当初20年固定
住宅ローン
0.870%

2021年10月適用金利

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 借入金額×2.20% 0円~22,000円
審査期間 返済方法 来店
1ヵ月半~2ヵ月 元利均等返済/元金均等返済 必要
固定期間 借入可能額 対応地域
2~30年 100 万円以上 1 億円以内(10 万円単位) 全国

---

三井住友信託銀行のリレープランフレックスは、当初10年間の金利の低さと、固定期間終了後の優遇幅の大きさが魅力の住宅ローンです

しかし当初期間終了後の優遇幅が大きいため、11年目以降の金利が低くなりやすいというメリットがあります

三井住友信託銀行リレープランフレックスの金利
当初10年 固定期間終了後の優遇幅
0.470%

2021年10月適用金利

最大1.45%

また三井住友信託銀行は、全国60以上の店舗での対面相談にも対応しています

どの金利タイプを選べば良いのかが分からない、自分なりに返済プランを組んでみたけど心配…など、住宅ローンについての不安を相談できますよ。

おすすめポイント

  • 固定期間終了後も優遇幅が大きい
  • 全国60以上の店舗で対面相談ができる

注意点と対策

  • ネット銀行と比べると当初金利はやや高めなので、必ずトータルコストを比較する
  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく

【公式】三井住友信託銀行で事前審査に申し込む

当初金利も低い「三菱UFJ銀行住宅ローン」

変動金利
ネット専用住宅ローン
0.475%

2021年10月適用金利

当初10年固定
ネット専用住宅ローン
0.690%

2021年10月適用金利

当初20年固定
プレミアム住宅ローン
1.000%

2021年10月適用金利

全固定25年
プレミアム住宅ローン
1.300%

2021年10月適用金利

全固定35年
プレミアム住宅ローン
1.600%

2021年10月適用金利

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
一括前払い型と利息組込み型により変動 借入金額×2.20%(税込) インターネット無料
審査期間 返済方法 来店
4週間程度 元利均等返済/元金均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
1~35年 30万円~1億円(10万円単位) 全国

---

三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンは、三井住友信託銀行と同様に、固定期間終了後の優遇幅が大きいローン商品です。

三菱UFJ銀行は全国に700以上の支店があり、地方に住んでいる方でも対面相談をしやすいのが魅力ですね

また当初10年間の金利も低めに設定されているため、低金利のメリットを得ながら、安心して返済できるプランを相談できますよ。

おすすめポイント

  • 固定期間終了後も優遇幅が大きい
  • 全国700以上の店舗で対面相談ができる

注意点と対策

  • ネット銀行と比べると当初金利はやや高めなので、必ずトータルコストを比較する

【公式】三菱UFJ銀行で事前審査に申し込む

イオングループでの買い物が割引になる「イオン銀行住宅ローン」

変動金利
金利プラン
0.520%

2021年10月適用金利

当初10年固定
当初固定金利プラン
0.670%

2021年10月適用金利

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 1.定額型:110,000円(税込)
2.定率型:借入金額×2.20%(税込)
無料
審査期間 返済方法 来店
2~3週間程度 元利均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
2~10年 200万円~1億円 全国

---

イオン銀行住宅ローンは固定期間終了後の優遇幅の大きさと、イオングループならではの特典を多く受けられる商品です

イオン銀行住宅ローンの主な特典

  • イオングループでのお買い物が5%オフ
  • イオンカードセレクトの特典を受けられる
  • ゴールドカードが発行される

日常的にイオンを利用している方なら、ポイントがザクザクと貯まりますよ。

またゴールドカードが発行されるので、旅行傷害保険を付けたり、イオンや空港のラウンジサービスを無料で利用できるようになります。

さらに保障を充実したい人に向けて、がんと診断確定された場合にローン残高が0円になる保障を、金利上乗せ+年0.1%で付帯できます。

おすすめポイント

  • 固定期間終了後も優遇幅が大きい
  • イオングループでのお買い物が5%オフ
  • がん保障特約の上乗せ金利が低い
  • 全国のイオン銀行店舗で対面相談ができる

注意点と対策

  • イオングループでのお買い物割引は5年間のみ
  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく

【公式】イオン銀行で事前審査に申し込む

フラット35・全期間固定金利への借り換えにおすすめ

全期間固定金利への借り換えでは、保証型のフラット35を利用するのがおすすめです

フラット35(保証型)では、通常のフラット35よりも金利が低く設定されていることが多く、より低金利のメリットを受けられます。

ここでは保証型のフラット35を取り扱っている金融機関を紹介します。

全疾病保障もつけられる「住信SBIネット銀行 フラット35(保証型)」

住信SBIネット銀行のフラット35(保証型)は、フラット35商品のなかでも特に低い金利が特徴です

住信SBIネット銀行 フラット35借り換え金利の比較
従来のフラット35 フラット35(保証型)
1.300%

2021年10月適用金利

借入期間21年~35年の場合

一般団信加入

1.200%

2021年10月適用金利

団信加入

さらにフラット35ながら全疾病保障が無料で付帯できるため、「病気やケガで働けなくなったらどうしよう…」という不安にも備えられます。

来店なしで手続きを完了できるのも嬉しいポイントですね。

おすすめポイント

  • フラット35の中でも特に金利が低い
  • 全疾病保障が無料で付けられる
  • 来店なしで手続きを完了できる

注意点と対策

  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく
  • 物件がフラット35に対応している必要がある

【公式】住信SBIネット銀行で事前審査に申し込む

フラット35の実行件数シェア11年連続No.1!金利の低さが魅力の「ARUHI」

フラット
ARUHI スーパーフラット
1.250%

2021年10月適用金利

一般団信加入

フラット
ARUHIフラット35
1.180%

2021年10月適用金利

借入期間15年~20年の場合

一般団信加入

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 借入金額×2.20%(税込)※対象商品はweb割引で借入金額×1.10%(税込) 無料
審査期間 返済方法 来店
1週間程度 元利均等返済/元金均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
100万円~1億円 全国

---

ARUHIは銀行ではなく、住宅ローン専門の金融機関です。

「ARUHIスーパーフラット借換」という独自の住宅ローンを取り扱っていて、一般的なフラット35よりも金利が低いことが特徴です。

ARUHI フラット35 借り換え金利の比較
従来のフラット35 ARUHIスーパーフラット借り換え
1.300%

2021年10月適用金利

借入期間21年~35年の場合

一般団信加入

1.250%

2021年10月適用金利

一般団信加入

また審査スピードも早く、事前審査であれば最短1営業日、本審査であれば最短3営業日と、早く審査を通過したい方にもおすすめです

おすすめポイント

  • フラット35の中でも特に金利が低い
  • 来店なしで手続きを完了できる
  • 審査完了までのスピードが早い

注意点と対策

  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく
  • 物件がフラット35に対応している必要がある

【公式】ARUHIで事前審査に申し込む

【主要銀行13社】住宅ローンの借り換え金利比較表

※銀行名をクリックすると詳細ページにジャンプします

住宅ローンの借り換え金利一覧表
銀行名 変動金利 当初10年固定 全期間固定
PayPay銀行
0.380%

2021年10月適用金利

0.499%

2021年10月適用金利

1.360%

2021年10月適用金利

※ 35年固定
auじぶん銀行
0.310%

2021年10月適用金利

au金利優遇割の場合

全期間引下げプラン

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

0.395%

2021年10月適用金利

当初期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

1.150%

2021年10月適用金利

当初期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

※ 35年固定
住信SBIネット銀行
0.398%

2021年10月適用金利

借り換え金利

0.540%

2021年10月適用金利

1.200%

2021年10月適用金利

団信加入

※ フラット35(保証型)
SBIマネープラザ
0.390%

2021年10月適用金利

0.570%

2021年10月適用金利

1.200%

2021年10月適用金利

※ フラット35(保証型)
新生銀行
0.400%

2021年10月適用金利

0.800%

2021年10月適用金利

1.400%

2021年10月適用金利

※ 35年固定
みずほ銀行
0.375%

2021年10月適用金利

0.550%

2021年10月適用金利

0.980%

2021年10月適用金利

※ 35年固定
ソニー銀行
0.507%

2021年10月適用金利

変動セレクト

借り換え/新規購入で自己資金10%未満

0.600%

2021年10月適用金利

固定セレクト

借り換え/新規購入で自己資金10%未満

1.577%

2021年10月適用金利

住宅ローン

借り換え/新規購入で自己資金10%未満

※ 35年固定
住宅ローンの借り換え金利一覧表
銀行名 変動金利 当初10年固定 全期間固定
イオン銀行
0.520%

2021年10月適用金利

0.670%

2021年10月適用金利

1.300%

2021年10月適用金利

借入期間21年~35年の場合

Aタイプ(融資手数料定率)

※ フラット35
三菱UFJ銀行
0.475%

2021年10月適用金利

0.690%

2021年10月適用金利

1.600%

2021年10月適用金利

※ 35年固定
楽天銀行
0.517%

2021年10月適用金利

0.845%

2021年10月適用金利

1.300%

2021年10月適用金利

借入期間21年~35年の場合

一般団信加入

※ フラット35
三井住友銀行
0.475%

2021年10月適用金利

1.350%

2021年10月適用金利

1.390%

2021年10月適用金利

※ 35年固定
りそな銀行
0.430%

2021年10月適用金利

Web申込限定プラン(別途融資手数料有り)

0.595%

2021年10月適用金利

Web申込限定プラン(別途融資手数料有り)

1.245%

2021年10月適用金利

融資手数料型(別途融資手数料有り)

三井住友信託銀行
0.445%

2021年10月適用金利

0.470%

2021年10月適用金利

1.300%

2021年10月適用金利

※ フラット35
ARUHI
1.250%

2021年10月適用金利

一般団信加入

※ ARUHIスーパーフラット借換

住宅ローンの借り換えで失敗しないために知るべき4つのポイント

住宅ローンの借り換えで損をしないためにも、失敗しないためのポイントを知っておきましょう。

借り換えで失敗しないために知るべき4つのポイント

  1. 借り換え前後の金利差は0.3%の以上を目安にする
  2. 金利だけでは一番お得な金融機関は分からない
  3. 同じ金利タイプでも借り換えメリットはある
  4. 借り換え審査は複数の銀行に申し込んでおく

ポイント1:借り換え前後の金利差は0.3%以上を目安にする

住宅ローンの借り換えでメリットを得られるかどうかは、「借り換え前後の金利差が0.3%以上あるのか」が目安になります

もちろん借り換え前の住宅ローン状況によって違いはありますが、多くの場合、金利差が0.3%以上あれば借り換えで、利息の負担を軽減できるでしょう。

変動金利0.415%に借り換えた場合のメリット
現在の金利 借り換え前後の金利差 借り換えでお得になる金額
※諸費用含む
1.20% 0.785% 1,001,040円
1.10% 0.685% 784,800円
1.00% 0.585% 570,000円
0.90% 0.485% 356,640円
0.80% 0.385% 144,480円
0.70% 0.285% -66,480円
0.60% 0.185% -275,760円
0.50% 0.085% -484,080円

※当サイトの借り換えシミュレーションツールにて算出
※諸費用は住信SBIネット銀行の金額を使用

上記は借り換え前の条件を「住宅ローン残高2000万円、残りの返済期間20年、元利均等返済」として、「変動金利0.415%」に借り換えた場合にどれくらいお得になるのかを記載した表です。

表を見ると、

  • 現在の金利が1.2%なら、借り換えることで約100万円
  • 現在の金利が0.8%なら、借り換えることで約14万円

の借り換えのメリットを受けられることが分かるかと思います。

ただし現在の金利が0.6%なら、借り換えることで約27万円のマイナスとなってしまいます

この損益分岐点の目安が、「借り換え前後の金利差0.3%あるのか」なのです

ただしこの表はあくまでも参考条件でシミュレーションをした例なので、ご自身が借り換えをしてお得になるのかどうかは、必ず借り換えシミュレーションをしてくださいね。

「金利差1%以上でお得になる」はもう古い!?

従来は「借り換えメリットを得るためには、借り換え前後の金利差が1%以上必要」と言われてきました。

しかしこれらは都市銀行が中心だった時代のことで、現在の住宅ローン事情ではそのとおりではありません

先ほどの表に記載していたのはどれも金利差1%未満でしたが、借り換えメリットがありましたよね。

インターネット上の情報や、住宅ローン関連の書籍にも「金利差1%以上」と書かれていることはまだまだありますが、必ずしも1%である必要はないことは覚えておいてください

ポイント2:金利だけでは一番お得な金融機関は分からない

「金利の低い銀行に借り換えたら良いんでしょ?」と考えている方も多いかと思いますが、実は金利だけを見て住宅ローンを借り換えると、少し損をしてしまうこともあります。

理由は、借り換えには数十万円~の諸費用が必要であり、この金額が金融機関によってバラバラだからです

そのため金利が低い住宅ローンでも、諸費用を加味したトータルコストで見れば高くなってしまうことも起こりえるのです。

下記は、三菱UFJ銀行住宅ローン・楽天銀行住宅ローンへそれぞれ借り換えた場合の例です。

住宅ローン借り換えにかかる諸費用の例
  三菱UFJ銀行
住宅ローン
楽天銀行
住宅ローン
金利
0.475%

2021年10月適用金利

0.517%

2021年10月適用金利

諸費用 643,850円 570,000円
毎月の返済額 109,753円 109,775円
トータルコスト 26,984,570円 26,916,000円

※借入残高2500万円・返済機関20年・変動金利・元利均等での借入のシミュレーション

金利だけを見ると、三菱UFJ銀行のほうが低く設定されています。

しかし楽天銀行住宅ローンは借り換えに必要な諸費用が低いため、最終的なトータルコストでは楽天銀行のほうが約7万円ほど低くなっています

7万円お得になると思うと、ちょっと嬉しいですよね。

借り換え先を決める前に、必ず諸費用を含めたトータルコストで比べて、お得なローンを見つけるようにしましょう。

具体的な金額を調べるならシミュレーションツールが便利

複数の銀行のホームページ上でシミュレーションをしていくのは時間も手間もかかるので、正直いって大変です。

そこで当サイトでは、主要な銀行11社の借り換えメリットを、一括で比較できるツールを提供しています

借り換えメリットが一番大きい住宅ローンを、1分で見つけられるので、ぜひ借り換えシミュレーションツールご活用ください。

ポイント3:同じ金利タイプでも借り換えメリットはある

「自分は変動金利で借りているから、借り換える必要はない」と考えている方がよくいます。

たしかに近年は金利がどんどん下降していて、過去にないレベルの低金利となっています。

しかしここで注意して欲しいのが、銀行のホームページに書かれている金利と、今あなたに適用されている金利は違うということです

金利が適用される仕組み

自身の住宅ローンに適用される金利は、下記の計算式で決められます。

基準金利 - 優遇幅 = 適用金利

しかし変動金利の基準金利は、直近の20年はほぼ変動していません

民間金融機関の住宅ローン金利推移

出典:住宅金融支援機構HPより

ではどうして銀行のホームページ上の金利が下がってきているのかというと、「優遇幅」の方が大きくなってきているからです。

しかしここで問題になるのは、優遇幅は借入当初に決められて、それ以降は変わらないということ

つまり、

  • 優遇幅が2%の時に借りた人は、ずっと「基準金利 -2%」の金利が適用される
  • 優遇幅が1%の時に借りた人は、ずっと「基準金利 -1%」の金利が適用される

ということですね。

基準金利は20年間ほぼ動いていないため、実際は自身に適用されている金利は変わっていないということになります。

そのため、変動金利から変動金利に借り換える場合でも、借り換えのメリットを受けられる可能性は十分あります

固定金利から固定金利への借り換えでもメリットはある

固定金利から固定金利への借り換えでも、同様に借り換えメリットはあります。

下記は平成17年~令和元年のフラット35の金利推移ですが、近年では固定金利は下降傾向にあることが分かるかと思います。

フラット35の金利推移

出典:住宅金融支援機構HPより

自身に適用されている金利を確認して、借り換えのメリットを受けられるのかどうかを確認してみてください。

借り換えた人の5割は変動金利を選択している

当サイトで「住宅ローンの借り換え後に選択した金利タイプ」についてアンケートをとったところ、変動金利を選んだ人は50.0%、当初固定金利は17.6%、全期間固定は29.6%という結果でした。

借り換え後に選択した金利タイプのアンケート結果

多くの人が借り換えメリットを得やすい「変動金利タイプ」を選択していることが分かりますね。

しかし変動金利には、金利が上昇した際に返済負担が大きくなるというリスクもあります。

なお、返済額は5年ごとに見直されますが、返済者の負担を軽減するために「大きく金利が上昇しても、従来の返済額の125%を超えないこと」という上限が設けられています。

もし固定金利から変動金利に借り換えるのであれば、「毎月返済額が125%まで上昇したとしても、問題なく返済を続けられるのか」を判断基準にすると良いでしょう。

ポイント4:借り換え審査は複数の銀行に申し込んでおく

借り換えの事前審査は、複数の金融機関に申し込んでおきましょう

理由は単純で、住宅ローンの借り換え審査に必ず通るとは限らないからです

審査結果を待っている間は「もし審査に落ちたらどうしよう」と不安になりやすいですし、もし審査に落ちてしまうと借り換えの時期がずれ込んでしまいます。

事前審査に通過してからのキャンセルは全く問題ないので、通過した中からもっとも条件の良い住宅ローンに借り換える方法を、筆者は推奨しています

住宅ローンの借り換え審査は厳しくなりやすい

一般的に審査基準は、新規で住宅ローンを組んだ時よりも、借り換えのほうが厳しくなるケースが多いです

  • あなたの年齢が上がりローンを組める期間が短くなっている
  • 健康状態が変わっている
  • 給与条件が変わっている
  • 住宅の担保価値が下がっている

などが、借り換えの審査が厳しくなる理由ですね。

新規で住宅ローンを借りたとき、不動産屋さんやハウスメーカーの方に勧められて、複数の銀行に事前審査を申し込みませんでしたか?

新規借り入れですら複数審査に申し込んでいたのですから、難易度の上がっている借り換えでは、なおさら複数の銀行に事前審査を申し込んでおくことをおすすめします。

住宅ローン借り換えについてよくある質問

住宅ローンを借り換えにはどんなメリットがあるの?


借り換えの主なメリットは、金利が低くなることによって、毎月の返済額や、完済までの総返済額が少なくなることです。

また固定金利に借り換えれば、将来の金利変動リスクに備えることもできます。

借り換えでどれくらいお得になるのか調べる方法はある?

お得になる金額を調べるには、各金融機関のWebサイトにある「借り換えシミュレーションツール」を利用しましょう。

ただし金融機関によっては、諸費用を含まない計算結果しか表示されない場合もあります。諸費用を含めた金額を調べるには、当サイトのシミュレーションツールをご活用ください。

借り換えにはどれくらいの諸費用が必要なの?

金融機関によって異なりますが、数十万円~百万円ほどが必要になります。

諸費用のうちもっとも大きな割合を占めるのは融資事務手数料で、ネット銀行では「借り入れ金額×2.2%」で設定されていることが多いです。事務手数料が定額で、諸費用が安い住宅ローンもあるため、必ずトータルコストで比較しましょう。

転職したてでも住宅ローンの借り換えはできる?

フラット35など融資条件に勤続年数が設けられていない住宅ローンであれば、申し込み可能です。

また転職の内容によっては、住宅ローンの審査に影響しないこともあります。

借り換えでも頭金って必要なの?

住宅ローンの借り換えには頭金は必要ありません。

しかし借り換えには融資事務手数料をはじめとした諸費用が必要になるため、まとまった資金が必要になることは認識しておきましょう。諸費用は数十万~百万円必要になるケースが多いです。

借り換えの審査に落ちた場合はどうすればいい?

借り換えの審査に落ちる理由には、他の借り入れがある、健康状態が悪化しているなど、様々な要因が考えられます。

詳しくは下記の記事に記載していますので、参考にしてみてください。

まとめ

この記事では、住宅ローンの借り換え先におすすめの金融機関の解説をしてきました。

借り換え先を選びのポイントは、金利だけで比べるのではなく、諸費用も含めたトータルコストで比較していくことです。

ここ数年は過去にないくらいの低金利になってきているので、ぜひこの借り換えチャンスを活かしてくださいね。

【編集部おすすめ】変動金利への借り換え

【編集部おすすめ】10年固定金利への借り換え

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