• 2021.09.24

SBIマネープラザで住宅ローンを契約するメリット&デメリットは?FPが詳細解説!

執筆者: 政所温也 (株式会社Choices 代表取締役)

変動金利
ミスター住宅ローンREAL
0.410%

2021年09月適用金利

当初10年固定
ミスター住宅ローンREAL
0.520%

2021年09月適用金利

当初20年固定
ミスター住宅ローンREAL
1.130%

2021年09月適用金利

当初35年固定
ミスター住宅ローンREAL
1.340%

2021年09月適用金利

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 借入金額×2.20%(税込) 無料

※全額繰上返済時、固定金利特約期間中の場合33,000円(税込)

審査期間 返済方法 来店
6週間程度 元利均等返済/元金均等返済 必要
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~2億円 日本国内全域です。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、お取扱いできません。

SBIマネープラザでは、住信SBIネット銀行の商品を扱っており、店頭で新規借入や借り換えの相談、審査の申込みを無料で行うことができます。店舗は東京・大阪・愛知・神奈川・兵庫・福岡に全国に8店舗あり土曜日も営業しています。※掲載内容は2021年9月1日時点の情報--

SBIマネープラザとは、ネット系金融サービスを幅広く展開する、SBIグループの住宅ローン相談店舗です。

同じSBIグループである「住信SBIネット銀行」の住宅ローンを主に取り扱っており、「低金利の住宅ローンが対面で相談できる」のが最大の特徴です。

住宅ローンの契約関係は煩雑になりがちですから、スタッフさんと対面で相談できるのは非常にありがたいことですよね。

しかしその一方で、SBIマネープラザの住宅ローンには以下のようなデメリットもあります。

SBIマネープラザ住宅ローンのデメリット

  1. 相談できる店舗数が少ない
  2. 営業時間が短い
  3. 口座開設による金利優遇が受けられない
  4. 事務手数料が高め
  5. 取扱い住宅ローン商品が少ない

そこで当記事では、実際にSBIマネープラザで住宅ローンを借り入れている人の口コミ・評判やメリット・デメリットなど、住宅ローンの契約で気になる疑問点をお金の専門家(FP)が解説します。

執筆・監修している専門家

執筆者

政所温也

株式会社Choices 代表取締役

保有資格・検定

2級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士、損害保険募集人、損保自動車専門試験合格

2010年にファイナンシャルプランナー(FP)として独立し活動中。過去に大手金融ニュースメディアや損保公式サイトでも執筆活動を行った実績があり、「読みやすく理解しやすいライティング」を得意としている。2020年9月現在で、1,700記事以上の執筆実績がある。

編集者

ナビナビ住宅ローン編集部

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

SBIマネープラザの住宅ローンの口コミ・評判

SBIマネープラザが取り扱う住宅ローンの口コミを調査すると、

  • 対面相談できるのに、他の金融機関と比較しても金利が低い
  • 団信の保障が充実していて安心

といったいい評判が多い一方で、

  • 思ったより手続きに時間がかかった
  • 審査期間が長く不安になった
  • 電話窓口が込み合っていた

などの不満の声もありました。

みんなの口コミ 掲載数7
しっかりとアドバイスをもらい、安心して借り入れることができたので良かったと感じました。
4
年齢 30代
金利タイプ 変動金利型
私の会社の先輩に住宅を購入した際におすすめされた会社がこちらの会社だったので、そのおすすめを聞き、こちらの会社にしました。また、こちらの変動金利型は、他の会社と比べると安いと感じたのでこちらの金利を選びました。ほかの金融機関のものよりも安く借りることができてよかったと感じました。また、団体信用生命保険は、充実していたので、安心して借り入れることができたので、良かったと感じました。借入までに、約1ヶ月強かかったので、もう少し早めに借り入れできたらなと感じました。
私の会社の先輩に住宅を購入した際におすすめされた会社がこちらの会社だったので、そのおすすめを聞き、こちらの会社にしました。また、こちらの変動金利型は、他の会社と比べると安いと感じたのでこちらの金利を選びました。ほかの金融機関のものよりも安く借りることができてよかったと感じました。また、団体信用生命保険は、充実していたので、安心して借り入れることができたので、良かったと感じました。借入までに、約1ヶ月強かかったので、もう少し早めに借り入れできたらなと感じました。
夫婦で相談し一番納得がいく形でこちらを選択させていただきました。
4
年齢 20代
金利タイプ 当初固定金利
正直特にこだわり等ありませんでした。しかし安定した低い金利と、担当いただいた方と相談しながらこの金利タイプが私の所得バランスと支払いのイメージに合致しました。おおむねこちらでご契約させていただき、契約後のトラブルや理解相違などもなく利用させていただいております。もともと金利に対しての意識がなかったので、丁寧にご説明いただき契約しました。手厚いサービスのようなものはなく、基本的には電話対応でこちらが相談する程度です。しかし対応は基本的に丁寧にしていただき不満はありません。また相談には非常に迅速に対応していただきます。ただし相談につなぐまでのアポイントメントや電話が混み合っていて…急いでいるときには少し慌てました。
正直特にこだわり等ありませんでした。しかし安定した低い金利と、担当いただいた方と相談しながらこの金利タイプが私の所得バランスと支払いのイメージに合致しました。おおむねこちらでご契約させていただき、契約後のトラブルや理解相違などもなく利用させていただいております。もともと金利に対しての意識がなかったので、丁寧にご説明いただき契約しました。手厚いサービスのようなものはなく、基本的には電話対応でこちらが相談する程度です。しかし対応は基本的に丁寧にしていただき不満はありません。また相談には非常に迅速に対応していただきます。ただし相談につなぐまでのアポイントメントや電話が混み合っていて…急いでいるときには少し慌てました。
他の住宅ローンを組ませて頂く中では滅多に無い金利でした。
5
年齢 30代
金利タイプ 変動金利型
私がSBIマネープラザで、住宅ローンを借りた理由としましては、変動金利型として利用したのですが、決定打となりましたのは、対面専用型なのに、ネット完結型と変わらない金利の低さでありました。ミスター住宅ローンREALでは、「全疾病保障」が無料で付帯できたり、「傷害補償」が無料で付帯できると言った特徴があり、更に、手数料も無料でありましたので、言うことが無い状況でした。ただ、やはりホームページの良い面だけに囚われていたら、加入して初めて気付く内容が多いので、そのような点で実際に利用させて頂く中で少しづつですが、デメリットも見えてきます。事務手数料が高めであったり、口座開設による金利優遇が受けられない点などはやや不満です。
私がSBIマネープラザで、住宅ローンを借りた理由としましては、変動金利型として利用したのですが、決定打となりましたのは、対面専用型なのに、ネット完結型と変わらない金利の低さでありました。ミスター住宅ローンREALでは、「全疾病保障」が無料で付帯できたり、「傷害補償」が無料で付帯できると言った特徴があり、更に、手数料も無料でありましたので、言うことが無い状況でした。ただ、やはりホームページの良い面だけに囚われていたら、加入して初めて気付く内容が多いので、そのような点で実際に利用させて頂く中で少しづつですが、デメリットも見えてきます。事務手数料が高めであったり、口座開設による金利優遇が受けられない点などはやや不満です。
この住宅ローンを選んだのは、とにかく金利が安かったからです。
5
年齢 30代
金利タイプ 変動金利型
少しでも金利が安い方が有利だと聞いたので、選びました。また、金利の安さ重視で変動にしました。対面で相談ができるので、安くて安心な住宅ローンだと思ったからです。銀行自体もしっかりとしているので安心して利用ができます。費用負担なしで全疾病保障が付帯しているというのがすばらしいサービスだと思います。ほかの銀行だと疾病保障は金利上乗せになることも多いです。一番気になったのは、審査の時間です。何回か住宅ローンを借りているのですが、一番遅かったように思えます。審査が降りるまでは気持ち的に落ち着かず、そわそわしてしまうので、その時間が長いというのはかなりストレスでした。審査時間の長さだけ少し残念でした。
少しでも金利が安い方が有利だと聞いたので、選びました。また、金利の安さ重視で変動にしました。対面で相談ができるので、安くて安心な住宅ローンだと思ったからです。銀行自体もしっかりとしているので安心して利用ができます。費用負担なしで全疾病保障が付帯しているというのがすばらしいサービスだと思います。ほかの銀行だと疾病保障は金利上乗せになることも多いです。一番気になったのは、審査の時間です。何回か住宅ローンを借りているのですが、一番遅かったように思えます。審査が降りるまでは気持ち的に落ち着かず、そわそわしてしまうので、その時間が長いというのはかなりストレスでした。審査時間の長さだけ少し残念でした。
団信や全疾病保障が無料なので、安心して住宅ローンを組めると思いました。
4
年齢 30代
金利タイプ 変動金利型
借り換えで利用したのですが、今後もそこまで景気がよくなくならないだろうということから、一番安い変動金利を選びました。私の周囲の友達も変動金利が多かったので迷わず変動にしました。とにかく、金利が安くいろいろな金融機関と比べてもよかったです。借り換えで利用したのですが、とにかく、金利が安く支払いの金額が安くなったのがよかったです。先進医療特約が無料、重度の癌保険金前払特約などさまざまな特約も無料でついているのがよかったです。ただ、審査に時間がかかったのが意外な点でした。なんとなく、金利が安いのですぐに審査結果が出るのかなと思っていたのですが、大手銀行よりも時間がかかりました。待っている間が気が気でなく、生活が落ち着きませんでした。
借り換えで利用したのですが、今後もそこまで景気がよくなくならないだろうということから、一番安い変動金利を選びました。私の周囲の友達も変動金利が多かったので迷わず変動にしました。とにかく、金利が安くいろいろな金融機関と比べてもよかったです。借り換えで利用したのですが、とにかく、金利が安く支払いの金額が安くなったのがよかったです。先進医療特約が無料、重度の癌保険金前払特約などさまざまな特約も無料でついているのがよかったです。ただ、審査に時間がかかったのが意外な点でした。なんとなく、金利が安いのですぐに審査結果が出るのかなと思っていたのですが、大手銀行よりも時間がかかりました。待っている間が気が気でなく、生活が落ち着きませんでした。
相談後にわからないことがあれば、メールや電話で丁寧に答えてくれました。
4
年齢 30代
金利タイプ 変動金利型
SBIマネープラザのミスター住宅ローンREAL(通期引下げプラン)で住宅ローンを組みました。こちらの住宅ローンは金利が低く保障料や保証会社手数料が無料の上に借換えと同時であればリフォーム費用も金利上乗せなしで借入可能なのがよかったです。相談後にわからないことがあれば、メールや電話で丁寧に答えてくれました。レスポンスはよく契約から相談まで対応は丁寧だったと思います。特に強引な勧誘なども自分が記憶する限りはありませんでした。子供は小さくそこまで世帯年収も高くはないのですが、特に問題なく借り入れができてよかったです。手続きには特に面倒な事も無く時間もかからなかったのでスムーズに借り入れができよかったと思っています。団信に関しては全疾病保障もありますが、8疾患以外の疾病または傷害により就業不能状態となった場合や就業不能状態となってから3ヵ月間のローン返済額の保障はないので、少し条件が悪いような気もしました。
SBIマネープラザのミスター住宅ローンREAL(通期引下げプラン)で住宅ローンを組みました。こちらの住宅ローンは金利が低く保障料や保証会社手数料が無料の上に借換えと同時であればリフォーム費用も金利上乗せなしで借入可能なのがよかったです。相談後にわからないことがあれば、メールや電話で丁寧に答えてくれました。レスポンスはよく契約から相談まで対応は丁寧だったと思います。特に強引な勧誘なども自分が記憶する限りはありませんでした。子供は小さくそこまで世帯年収も高くはないのですが、特に問題なく借り入れができてよかったです。手続きには特に面倒な事も無く時間もかからなかったのでスムーズに借り入れができよかったと思っています。団信に関しては全疾病保障もありますが、8疾患以外の疾病または傷害により就業不能状態となった場合や就業不能状態となってから3ヵ月間のローン返済額の保障はないので、少し条件が悪いような気もしました。
フラット35を販売している金融機関と比較してもとても金利が低い点が気に入っています。
5
年齢 30代
金利タイプ フラット35
こちらの金融機関にした理由はずっとこちらの金融機関を利用していたからです。またフラット35の場合ですと、返済金額が決まっていますし、景気や金利などに左右されないので安心感があると思ったからです。返済計画が立てやすいのも決め手になりました。店舗が近くにあったので、直接お伺いした際にはとても丁寧に親切に対応してくださいました。質問にもわかりやすく答えてくださいました。団信は先進医療特約や、重度ガン保険金前払特約やリビングニーズ特約というものもあり充実していると思いました。事務手数料は借入金額×2.20%となっていたので、もう少し安くしてくれれば良いのになと思います。
こちらの金融機関にした理由はずっとこちらの金融機関を利用していたからです。またフラット35の場合ですと、返済金額が決まっていますし、景気や金利などに左右されないので安心感があると思ったからです。返済計画が立てやすいのも決め手になりました。店舗が近くにあったので、直接お伺いした際にはとても丁寧に親切に対応してくださいました。質問にもわかりやすく答えてくださいました。団信は先進医療特約や、重度ガン保険金前払特約やリビングニーズ特約というものもあり充実していると思いました。事務手数料は借入金額×2.20%となっていたので、もう少し安くしてくれれば良いのになと思います。

住宅ローンを借りる際は、返済額をできるだけ抑えるため、金利の低さを重視する人も多いですよね。

事前にシミュレーションをして返済額を比較することで、自分にとって一番お得な住宅ローンがわかりますよ。

金利タイプや借入先で返済額が変わる!
金利タイプや借入先で返済額が変わる!
シミュレーションをしてみましょう!
シミュレーションをしてみましょう!
万円
あなたに最適な住宅ローンを
検索しています…

SBIマネープラザで取り扱っている住宅ローンは2種類

SBIマネープラザで取り扱っている住宅ローンは、

の2種類です。

ミスター住宅ローンREALとフラット35は、住信SBIネット銀行の取扱商品です。

都市銀行ほどのネームバリューはありませんが、住宅ローンの取扱い実績が豊富で非常に人気のある金融機関だといえます。

それぞれの違いもふまえつつ、商品の特徴を解説していきますね。

ミスター住宅ローンREAL

「ミスター住宅ローンREAL」とは、住信SBIネット銀行の対面専用住宅ローンのことです。  

対面専用住宅ローンは住信SBIネット銀行のホームページ上では申し込むことができません

SBIマネープラザを始めとする、特定の住宅ローン相談専門店舗でのみ申し込むことができます。  

下記にミスター住宅ローンREALの特徴を簡単にまとめましたので、ご覧ください。

ミスター住宅ローンREALの特徴

  • 対面専用型なのに、ネット完結型と変わらない金利の低さ
  • 病気やケガで働けなくなった場合に住宅ローン返済が保障される「全疾病保障」が無料で付帯できる
  • 一部繰上返済は1円からでき、手数料も無料
  • 普段使いしている銀行口座から住宅ローン返済口座(住信SBIネット銀行の口座)への資金移動が手数料無料で簡単にできる

ミスター住宅ローンREALの特徴の中で注目すべきポイントは、「圧倒的な金利の低さ」と「全疾病保障などの無料保障の手厚さ」にあります。  

金利については以下をご覧いただくとわかりやすいでしょう。

  • 変動金利
    (新規・通期引き下げプラン):
    0.410%

    2021年09月適用金利

  • 変動金利
    (借換・通期引き下げプラン):
    0.410%

    2021年09月適用金利

  • 固定金利
    (当初10年・通期引き下げプラン):
    0.960%

    2021年09月適用金利

  • 固定金利
    (当初10年・当初引き下げプラン):
    0.520%

    2021年09月適用金利

これほど低金利の住宅ローンで、対面相談できる商品はほとんどありません。

住宅ローンの手続きには時間も手間もたくさんかかります。

ご自身ですべてを準備するネット完結型に不安がある人にとって、たった0.01%の金利差で対面型のサポートを受けられる点は、とてもありがたいサービスだといえるでしょう。  

また、「全疾病保障などの無料保障の手厚さ」も見逃せません。

一般的な住宅ローンに付帯する団信の基本保障は、死亡+高度障害のみです。  

ミスター住宅ローンREALであれば、病気やケガで働けなくなった場合の保障が無料で付いてくるのは魅力的なポイントですよ。

住信SBIネット銀行のフラット35

「住信SBIネット銀行のフラット35」とは、住信SBIネット銀行を通じて申し込める全期間固定金利型商品(フラット35)のことです。

SBIマネープラザの店頭で申し込むこともできますが、対面専用商品というわけではないので、住信SBIネット銀行のホームページ上で申し込むこともできます。

フラット35とは、公的機関(住宅金融支援機構)とさまざまな民間金融機関が共同で提供する「全期間固定金利型の住宅ローン」です。

フラット35の基本的な商品性はどの民間金融機関で申し込んでも同じですが、手数料や団信に付帯できる保障内容が販売金融機関によって異なります

これらをふまえたうえで、住信SBIネット銀行のフラット35の特徴について簡単にまとめました。

住信SBIネット銀行のフラット35の特徴

  • フラット35販売金融機関の中でも、最下限の金利で提供している
  • 病気やケガで働けなくなった場合に住宅ローン返済が0円になる「全疾病保障」が無料で付帯できる
  • 繰上返済の手数料が完全無料
  • 普段使いしている銀行口座から住宅ローン返済口座(住信SBIネット銀行の口座)への資金移動が簡単にできて手数料も無料

住信SBIネット銀行のフラット35の特徴で注目すべきポイントは、「全疾病保障などの無料保障の手厚さ」にあります。

全疾病保障はミスター住宅ローンREALに付帯しているものと同じで、住信SBIネット銀行独自の保障です。

つまり、他の金融機関でフラット35を申し込んでも、住信SBIネット銀行独自の全疾病保障を付けることはできないということです。

フラット35を申し込む人は、返済期間中完済まで金利が変わらない安心感を希望する人が多いと思います。

住信SBIネット銀行のフラット35なら、住宅ローン返済期間中に起こりうるさまざまなリスク(病気やケガ、交通事故など)に可能な限り備えることができるので、安心感を求める人に向いているといえますね。    

SBIマネープラザ「ミスター住宅ローンREAL」の団体信用生命保険・疾病保障

SBIマネープラザで申込める「ミスター住宅ローンREAL」には、団体信用生命保険と疾病保障が無料で付帯されています。

ただ、「そもそも団体信用生命保険や疾病保障ってなんのこと?」という方もいらっしゃるかと思うので、下記に簡単な説明をまとめておきました。

住宅ローンの返済期間中に契約者が死亡したり、高度障害状態になったりしたときに、住宅ローン残高が全額保障される保険のことです。通称で「団信」ともいいます。
フラット35以外の住宅ローンでは、強制加入になっている場合がほとんどです。

病気やケガにより一定の状態になったときに、住宅ローン残高の一部もしくは全部が保障される特約です。
入院や手術の給付金が出るものもあります。
費用に関しては、無料のものと有料のものがあります。

団体信用生命保険の仕組み

団体信用生命保険も疾病保障も、住宅ローンを加入する金融機関によって内容が異なります。

SBIマネープラザで申し込める「ミスター住宅ローンREAL」の団体信用生命保険・疾病保障の内容や特徴について、詳しく解説していきましょう。    

団体信用生命保険

「ミスター住宅ローンREAL」の団体信用生命保険は、基本となる死亡・高度障害時の保障に加えて、3つの保障が特約で付いているのが特徴です。

【ミスター住宅ローンREAL 団体信用生命保険の特徴】

団体信用生命保険の主契約である死亡+高度障害時の保障に加えて、以下3つの特約が無料で付帯できます。

無料で付帯できる3つの特約

  • 特約①リビングニーズ特約保険金>
    医師の診断書などで余命6ヵ月以内と判断されたとき、住宅ローン残高が全額保障される
  • <特約②重度ガン保険金前払特約保険金>
    ガンと診断確定され、標準的な指針にもとづく治療をすべて受けても効果がなかったと保険会社により判断されたとき、住宅ローン残高が全額保障される
  • <特約③先進医療給付金>
    責任開始日(※契約の効力開始日のこと)以後に発生した病気やケガを原因とする療養+先進医療による療養 
    の両方を満たす療養を受けたとき、治療費が給付金として保障される

ミスター住宅ローンREALの団体信用生命保険は、3つの特約によって保障の幅を広げられるのが注目すべきポイントです。

どの特約も保険料の支払いや金利の上乗せなども不要なので、無料付帯できるところも大きな魅力になっていますね。

疾病保障

「ミスター住宅ローンREAL」の疾病保障には、精神障害を除くすべての病気・ケガで働けなくなった場合に保障される「全疾病保障」があります。

全疾病保障の具体的な特徴を以下にまとめましたので、ご覧ください。

ミスター住宅ローンREAL全疾病保障の特徴

  • 住宅ローンに無料で付帯できる
  • ローン借り入れ実行日より3か月の待期期間があるため、ローン返済開始後すぐに保証が始まるわけではない
  • 精神障害以外の病気やケガで働けない状態になった場合、住宅ローン返済額の一部または全額が保障される
  • 精神障害以外の病気やケガで働けない状態になった場合、見舞金が受け取れる

全疾病保障の詳細な内容に関しては以下の通りです。

保障内容

  • 8疾病であるガン・急性心筋梗塞・脳卒中・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎が原因で働けなくなった場合:
    最長12か月間(通算36か月間)住宅ローン返済が保障され、12か月以上働けない状態が継続すると住宅ローン残高相当額が保障される
  • 8疾病以外の病気・ケガが原因で働けない状態になった場合:
    最長21か月間(通算36か月間)住宅ローン返済が保障され、12か月以上働けない状態が継続すると見舞金30万円が受け取れる。24か月以上働けない状態が継続すると住宅ローン残高相当額が保障される

全疾病保障は「働けない状態が長期間継続しないと保障対象にならない」ので、保障を受けるハードルも高い点に注意が必要です。

とはいえ、精神障害を除くほとんどの病気やケガが対象になっていて、かつ無料で付帯できるという点は大きな魅力です。  

SBIマネープラザと住信SBIネット銀行住宅ローンの違い

SBIマネープラザで取り扱っている住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンがメインです。

これを聞くと、「ネットで申込できる住信SBIネット銀行住宅ローンとSBIマネープラザで申し込みできる商品内容に違いは無いの?」という部分が疑問になりますよね。  

現在、SBIマネープラザと住信SBIネット銀行の住宅ローン金利は同じになっています。

したがって、迷っている場合には以下のような点で選ぶのがおすすめです。

  • 「相談が面倒・店舗が近くにない・ネット完結の住宅ローンがいい」…住信SBIネット銀行のネット完結型住宅ローン
  • 「対面で相談できる住宅ローンがいい」…SBIマネープラザの住宅ローン

ご自身にとってどちらがより安心して利用できるのか、一度検討してみましょう。  

住信SBIネット銀行の住宅ローンに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。

SBIマネープラザのメリット

SBIマネープラザのnullメリットは、以下の4つです。

SBIマネープラザのメリット

  1. 住宅ローン以外の相談もできる
  2. 金利が低い住宅ローンを取り扱っている
  3. 対面での相談が可能
  4. 全疾病保障が無料付帯する商品が選べる

それぞれ詳しく解説していきますね。  

メリット1:住宅ローン以外の相談もできる

SBIマネープラザは住宅ローンのほかにも、保険や資産運用、ライフプランまで、各種金融商品やサービスの相談に対応しています。

住宅ローン借り入れを機に資産形成について考える人も多いので、こうした相談が対面でできるのはありがたいですよね。
※店舗によって対応できるサービス内容、金融商品は異なります。相談の際は必ず対応サービスをご確認ください。

メリット2:金利が低い住宅ローンを取り扱っている

SBIマネープラザの取り扱う住宅ローンは住信SBIネット銀行のみで、業界最低水準の低金利を提供しています。

変動金利でも、固定金利でも、金利が低い住宅ローンしか取扱いがないというわかりやすさは、私たち利用者にとって安心できるメリットといえます。  

メリット3:対面での相談が可能

SBIマネープラザは対面で住宅ローンの相談や申し込み手続きができる相談窓口です。

住宅ローンは人生最大の買い物ですし、ローン内容や手続き面などに不安を感じる人も多いでしょう。

対面相談であれば、金利タイプの選び方、返済計画の相談から実際のローン契約手続きにいたるまで、細かなサポートを期待することができます。

不安な点を直接専門スタッフに相談できるのは、非常に心強いメリットです。  

メリット4:全疾病保障が無料付帯する商品が選べる

SBIマネープラザで住信SBIネット銀行の商品を契約すると、「全疾病保障」が無料で付帯できます。

全疾病保障は病気やケガで働けなくなった場合にさまざまな保障が受けられる疾病保障です。  

住宅ローンは長期の契約なので、働けないときの保障が無料で付けられるのはうれしいですよね。

SBIマネープラザのデメリット

メリットとは反対に、SBIマネープラザで住宅ローンを申し込む際のデメリットについても知っておきたいですよね。

SBIマネープラザのデメリットをまとめると、以下の5つです。

SBIマネープラザのデメリット

  1. 相談できる店舗数が少ない
  2. 営業時間が短い
  3. 口座開設による金利優遇が受けられない
  4. 事務手数料が高め
  5. 取扱い住宅ローン商品が少ない

デメリット1:相談できる店舗数が少ない

SBIマネープラザは店舗数が少なく、住宅ローンを相談できる店舗は全国で8店舗しかありません。

いずれの店舗も関東地方に集中しているため、関東以外の地域に住む人にとって利用しにくいのは大きなデメリットです。

店舗と営業時間に関しては、SBIマネープラザで住宅ローンの相談ができる店舗の章で詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。

営業時間の短さ・相談店舗の少なさは予約のとりにくさにつながります。

住宅ローンの相談は予約の取りやすさや通いやすさも重要なので、店舗の少なさについては今後の改善を期待したいところですね。

デメリット2:営業時間が短い

SBIマネープラザの営業時間はほとんどの店舗で18時までとなっており、祝日は定休日です(※)。  

しかし、住宅ローンを組むほとんどの人は会社員ですし、平日の18時までに相談するのは難しい人が多いはず。

必然的に土日に予約が集中し、直近の日にちで予約がとれないという状況になる人もいるでしょう。

この点はSBIマネープラザのデメリットだといえますね。

※営業時間や定休日は店舗により異なります。

デメリット3:口座開設による金利優遇が受けられない

SBIマネープラザで取り扱う住宅ローンでは、口座開設による金利優遇は受けられません。

たとえば三井住友信託銀行なら、提携している住信SBIネット銀行の口座開設で住宅ローンの金利を年0.01%引き下げられる優遇を受けることができます。

しかしSBIマネープラザでは、金利優遇付きのプランをそもそも取扱っていないため、金利を引き下げることができません。この点は少し残念なところです。

ただ年0.01%の金利差であれば、月々の返済額でも100~300円程度の差額しか生じないので、大きなデメリットにはならないでしょう。

デメリット4:事務手数料が高め

SBIマネープラザの取り扱う住宅ローン商品はすべて保証料無料ですが、事務手数料に関しては借入金額×2.20%(税込)となっています。

保証料・事務手数料率はネット銀行の中でも一般的な水準なので、特別高いというわけではありません。  

しかしながら、変動金利も固定金利(フラット35)も、一部の金融機関では2%以下の事務手数料になる住宅ローン商品も存在しています。

もちろん、事務手数料が低くてもその分金利が高い場合もあるので、一概にどちらがお得とは言えません。

ただ、「2%は一般的な水準だけど、最安の手数料率ではない」点はデメリットだといえますね。

デメリット5:取扱い住宅ローン商品が少ない

SBIマネープラザは独自の住宅ローン商品を取り扱っておらず、取り扱い住宅ローンは2商品だけです。

したがって、「できるだけ多くの住宅ローンを比較検討したい」という希望がある人にとっては、取扱いの少なさをデメリットに感じてしまうと思います。

ただ、取扱い住宅ローンは住信SBIネット銀行という、業界最大手でかつ業界最低水準の低金利を提供している金融機関ですから、取り扱いの少なさについては「厳選した住宅ローンがラインナップされている」という見方もできますよ。

SBIマネープラザで住宅ローンの相談ができる店舗

SBIマネープラザで住宅ローンの相談ができる店舗は全国に8店舗です。

店舗により対応できるサービスや営業時間などは異なりますので、詳しくは下記をご覧ください。

※下記のうち4店舗は住宅ローンのみの相談を受ける住宅ローン専用相談店舗で、SBIマネープラザが運営する住信SBIネット銀行ローンプラザです。

SBIマネープラザの住宅ローン相談可能店舗一覧
店舗名 対応サービス・営業時間等
新宿中央支店
(東京都)
対応サービス:資産運用・保険・
住宅ローン・証券口座開設
営業時間(住宅ローンの場合):
9時-18時
定休日:水曜・祝日
秋葉原支店
(東京都)
対応サービス:
資産運用・保険・住宅ローン
営業時間(住宅ローンの場合):
9時-18時
定休日:水曜・祝日
大宮住宅
ローンプラザ
(埼玉県)
対応サービス:住宅ローン
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
横浜住宅
ローンプラザ
(神奈川県)
対応サービス:住宅ローン
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・祝日
名古屋支店
(愛知県)
対応サービス:
資産運用・保険・住宅ローン
営業時間(住宅ローンの場合):
9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
大阪支店
(大阪府)
対応サービス:
資産運用・保険・住宅ローン
営業時間(住宅ローンの場合):
9時-18時
定休日:水曜・祝日
神戸住宅
ローンプラザ
(兵庫県)
対応サービス:住宅ローン
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
福岡中央支店
(福岡県)
対応サービス:
資産運用・保険・住宅ローン
営業時間(住宅ローンの場合):
9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日

こうして見ると、日曜・祝日の定休日が少し目立ちますよね。

SBIマネープラザでの相談を考えている場合は予約のとりにくさも考慮し、早めに予約を入れておくのが無難でしょう。

もしSBIマネープラザの店舗が近くにない場合は、同じ住宅ローン商品を扱っており、ネットから申し込みできるSBIネット銀行の住宅ローンを検討するのもおすすめです。

まとめ

SBIマネープラザは、低金利の住宅ローンを対面で相談できるのが大きな魅力です。

そのため、

  • ネット完結型は不安だけど、金利が低い住宅ローンを申込みたい
  • 住宅ローンは大きな買い物なので、できるだけ対面で相談したい

という人にはぴったりの住宅ローン相談窓口ですよ。  

ただその反面、店舗数は少なく営業時間も短いため、住宅ローン相談に利便性を求める人や、近くに店舗がない人にとっては利用が難しいというデメリットもあります。  

このように、SBIマネープラザには使いやすい部分と使いにくい部分、それぞれにメリットとデメリットがあります。 

住宅ローンの相談窓口を検討するときは、ご自身にとっての使いやすさやメリット・デメリットについてしっかり考えたうえで、ご自身にぴったりの住宅ローンを選ぶようにしてくださいね。

住宅ローン シミュレーション
auじぶん銀行
おすすめ住宅ローン
auじぶん銀行
満足度
4.7
auじぶん銀行
最低金利
0.310%

2021年09月適用金利

変動金利

全期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

総合人気ランキング
1位 auじぶん銀行
満足度
4.7
auじぶん銀行
最低金利
0.310%

2021年09月適用金利

変動金利

全期間引下げプラン

au金利優遇割の場合

審査結果によっては異なる金利となることがあります。

2位 住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.380%

2021年09月適用金利

変動金利

借り換え金利

3位 新生銀行
満足度
4.1
新生銀行
最低金利
0.450%

2021年09月適用金利

変動金利

総合人気ランキングを全て見る

おすすめの記事ランキング

新着記事

  • 国税庁
  • 国土交通省
  • 住宅金融支援機構
  • フラット35
SBIマネープラザ
SBIマネープラザ 公式サイトはこちら
変動金利
0.410%

2021年09月適用金利

当初10年固定
0.520%

2021年09月適用金利

当初20年固定
1.130%

2021年09月適用金利

全固定35年
1.340%

2021年09月適用金利