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住宅ローンおすすめランキング【2024年3月最新】|金利比較シミュレーション付き

最終更新日:

監修者

千日太郎

編集者

吉兼一弥

おすすめ住宅ローン
このページにはPRリンクが含まれています
イーデス』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはございません。
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2024年最新版

おすすめ住宅ローン
金利比較

最新金利
住宅ローンの選び方まで!

たった
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万円

当記事のランキングは、住宅ローン専門家協力のもと、住宅ローンを客観的かつ公平に比較・評価し作成しています。
(詳細は「ランキングの算定基準」で公開中)

住宅ローン選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

気になる内容をタップ

住宅ローンのおすすめランキング(TOP10)

2024年3月10日時点の情報をもとに評価した結果、最新のおすすめ住宅ローンは下記となりました。

低金利かつ充実した団信を備えた「ネット銀行」がランキング上位を占め、低金利状態が続いている「変動金利タイプ」が高い評価となっています。

金融機関名

1


auじぶん銀行

2


住信SBIネット銀行

3


イオン銀行

4


三菱UFJ銀行

5


ソニー銀行

6


みずほ銀行

7


PayPay銀行

8


横浜銀行

9


SBIマネープラザ

10


りそな銀行
金利タイプ変動金利変動金利変動金利変動金利変動金利変動金利変動金利変動金利変動金利変動金利
総合評価★4.43★4.38★4.34★4.32★4.31★4.27★4.27★4.09★4.04★4.03
解説詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
経済性★4.65★4.55★4.70★4.50★4.80★4.50★4.65★4.50★4.55★4.50
リスク回避性★2.80★3.20★2.80★3.40★2.40★3.40★2.40★3.00★3.20★3.20
利便性★4.80★4.80★5.00★4.75★4.80★4.75★4.80★3.95★4.50★3.65
人気度★5.00★4.50★3.50★4.00★3.50★3.50★4.00★3.50★1.50★3.00
金利

0.219%

2024年03月適用金利

全期間引下げプラン

表示金利は新規借入かつau金利優遇割適用。

審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

0.298%

2024年03月適用金利

WEB申込コース(通期引下げプラン)

自己資金20%以上の場合

自己資金20%未満の場合、表示金利+0.022%

0.380%

2024年03月適用金利

金利プラン

物件価格の80%以内でお借入れの場合

0.345%

2024年03月適用金利

住宅ローン

適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。

0.397%

2024年03月適用金利

変動セレクト住宅ローン

新規購入の場合

0.375%

2024年03月適用金利

ネット住宅ローン

0.315%

2024年03月適用金利

住宅ローン

自己資金10%以上の場合

0.300%

2024年03月適用金利

住宅ローン

【新規借入限定】融資手数料型

表示金利は、最大引下幅を適用し「さらにおトクな金利プラン(年▲0.03%)」を併用したもの。

0.298%

2024年03月適用金利

住信SBIネット銀行 住宅ローン

通期引下げプラン

自己資金20%以上の場合

自己資金20%未満の場合、表示金利+0.022%

0.340%

2024年03月適用金利

りそな住宅ローン

融資手数料型

引下げ金利を受けられる条件はホームページよりご確認ください。

事務手数料借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)
一般団信可
無料
可
無料
可
無料
可
無料
可
無料
可
無料
可
無料
可
無料
可
無料
可
無料
がん50%
保障特約
可
無料
(満50歳まで)
可
40歳未満:無料
40歳以上:年+0.25%
不可不可可
無料
(満50歳未満)
不可可
無料
(51歳未満)
不可可
40歳未満:無料
40歳以上:年+0.25%
不可
がん100%
保障特約
可
年+0.05%
(満50歳まで)
可
40歳未満:年+0.20%
40歳以上:年+0.40%
可
年+0.1%
(満50歳未満)
可
年+0.3%
(満50歳の誕生日当日迄)
可
年+0.1%
(満50歳未満)
可
年+0.1%
(46歳未満)
可
年+0.1%
(51歳未満)
可
年+0.2%
(満51歳未満)
可
40歳未満:年+0.20%
40歳以上:年+0.40%
可
40歳未満:年+0.1%
50歳未満:年+0.2%
ワイド団信可
年+0.3%
可
年+0.3%
可
年+0.3%
可
年+0.3%
可
年+0.2%
可
年+0.3%
可
年+0.3%
可
年+0.3%
可
年+0.3%
可
年+0.3%
おすすめポイントがん50%保障団信に、4疾病保障と全疾病長期入院保障が付いてくる。40歳未満なら3大疾病50%保障が無料付帯で、全疾病保障も付いてくる。がん50%保障はないが、全疾病保障団信が無料。また、完済までイオングループでの買い物が毎日5%オフ。7大疾病保障の補償適用条件が優れている。がん50%保障が無料付帯。ワイド団信も上乗せ金利が安い。メガバンクとしては、がん100%保障の上乗せ金利が低い。AI事前診断が便利で使いやすい。がん50%保障に先進医療特約が付くプランも無料。一時的な収入の減少や支出の増加があった場合、返済額を相談できる。ネット銀行住宅ローンだが店舗で相談でき、対面で手厚いサポートを受けられる。団信革命の保障が手厚い。

評価点や金利だけでなく、事務手数料や団信内容も比べましょう。特に団信は、同じように見えても適用条件など細かい部分が異なります。

1位:auじぶん銀行

総合レビュー
経済性
4.65点
リスク回避性
2.80点
利便性
4.80点
人気度
5.00点
総合評価
4.43点

専門家

auじぶん銀行住宅ローンは、変動金利では国内トップクラスの低金利。

加えて、無料で付帯する団信の疾病保障特約の厚さでもトップクラスであるため、経済性の評価基準に特化したネット銀行と言えるでしょう。

【auじぶん銀行】【新規】全期間引下げプラン
変動金利
全期間引下げプラン

0.219

%
金利が低く、無料で付帯する団信保障が充実!
公式サイトはこちら
金利についての注意事項をみる
  • 2024年03月適用金利
  • 表示金利は新規借入かつau金利優遇割適用。
  • 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

おすすめポイント

01がん50%保障団信+4疾病保障+全疾病長期入院保障が無料付帯
がんと診断、または4疾病(急性心筋梗塞、脳卒中、肝疾患、腎疾患)が所定の状態に該当・所定の手術を受けた場合、住宅ローン残高が半分になります。さらに全疾病長期入院保障も無料で付帯されます。
02がん100%保障の上乗せ金利が低い
がん100%保障は上乗せ金利年0.2%一般的。auじぶん銀行では100%保障が+年0.05%で付帯できるのでお得。さらに全疾病長期入院保障も無料で付帯されます。
03定額自動入金サービスが無料
メインバンクからauじぶん銀行の口座に毎月自動で入金できるので、返済額を入金する手間がなく、手数料無料でとても便利。
04月次返済保障が無料で付帯
すべてのけが・病気で連続して31日以上入院した場合、住宅ローンの月々の返済が保障される「月次返済保障」も無料付帯。

auじぶん銀行 住宅ローンの口コミ

利用者の口コミによると、auじぶん銀行住宅ローンは、ネットで手続きができることや、団信保障が充実していることが評価されています。また、携帯電話やじぶんでんきを利用している場合は金利が優遇されるキャンペーンがあるという点も良いとされています。

一方で、対面での相談ができないことや、東京都内以外では相談会が行われていないため不安があるという声もありました。

イーデス編集部

編集部

現在では、札幌・新宿・池袋・上野・横浜みなとみらい・所沢・大宮・大阪心斎橋・広島・福岡にある店舗で相談会を開催しています。そのほか、オンライン(zoom使用)でも相談会が開催されており、住んでいる場所を問わず相談できるようになりました。

(2024年3月現在)

総じて、auじぶん銀行住宅ローンは、ネットで手続きができることや団信保障が充実しているため、忙しい人や安心したい人におすすめと言えます。

最新金利で返済額をシミュレーション

auじぶん銀行月々の支払額を確認

万円
変動金利全期間引下げプラン
0.219%
2024年03月適用金利 | 全期間引下げプラン | 表示金利は新規借入かつau金利優遇割適用。 | 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。 | 借入期間1年〜35年の場合
返済年数毎月の返済額諸費用総支払額

灰色になっている返済年数は非対応の商材金利です

シミュレーション結果は新規借入時の内容です

2位:住信SBIネット銀行

総合レビュー
経済性
4.55点
リスク回避性
3.20点
利便性
4.80点
人気度
4.50点
総合評価
4.38点

専門家

住信SBIネット銀行の住宅ローン(WEB申込コース)の場合、変動金利では国内トップクラスの低金利で経済性を高く評価しており、上場している信頼度からメガバンククラスのリスク回避性を評価しています。

ほぼ全ての評価基準で高スコアをマークするお勧めのネット銀行です。

【住信SBIネット銀行】【新規】WEB申込コース(通期引下げプラン)
変動金利
WEB申込コース(通期引下げプラン)

0.298

%
40歳未満なら3大疾病50%保障+全疾病保障が無料付帯!
公式サイトはこちら
金利についての注意事項をみる
  • 2024年03月適用金利
  • 自己資金20%以上の場合
  • 自己資金20%未満の場合、表示金利+0.022%

おすすめポイント

0140歳未満なら3大疾病50%保障が基本付帯
40歳未満のかたなら「3大疾病50プラン」が金利上乗せなしで加入できます。がん診断時、急性心筋梗塞または脳卒中で所定の手術を受けた場合に住宅ローン残高の50%が保障されます。
02全疾病保障が無料で付帯
すべての病気やケガで働けなくなった場合に住宅ローンの返済が一定期間免除されたり、働けない期間が一定を超えて続いた場合に住宅ローン残高が0円になる「全疾病保障」が無料付帯。
03定額自動入金サービスが無料
住信SBIネット銀行の口座へ自動で毎月の返済額の入金ができるので、メインバンクを変更しなくてもOK。
04金利がネット銀行の中でも特に低い
変動金利はネット銀行の中でもトップクラスに低く、フラット35(保証型)も従来のフラット35よりも低金利。

住信SBIネット銀行 住宅ローンの口コミ

住信SBIネット銀行住宅ローンは、口コミによると金利が低く、ネット銀行なので手続きがスムーズで便利だと評価されています。また、専用アプリを使うことで審査状況や不足書類の有無が随時確認できるため、利用者からは非常に便利だとの声が多く寄せられています。

ただし、変動金利型を選んでいる場合は、今後の景気変動によって金利が上昇する可能性があるため、不安を感じる人もいるようです。

総じて、住信SBIネット銀行住宅ローンは金利が低く手続きがスムーズなため、ネット銀行に抵抗のない人におすすめできます。将来的な金利上昇に不安を感じる人は、固定金利型を検討してみると良いかもしれません。

最新金利で返済額をシミュレーション

住信SBIネット銀行月々の支払額を確認

万円
変動金利WEB申込コース(通期引下げプラン)
0.298%
2024年03月適用金利 | WEB申込コース(通期引下げプラン) | 自己資金20%以上の場合 | 自己資金20%未満の場合、表示金利+0.022% | 借入期間1年〜35年の場合
返済年数毎月の返済額諸費用総支払額

灰色になっている返済年数は非対応の商材金利です

シミュレーション結果は新規借入時の内容です

3位:イオン銀行

総合レビュー
経済性
4.70点
リスク回避性
2.80点
利便性
5.00点
人気度
3.50点
総合評価
4.34点

専門家

イオン銀行住宅ローンの金利水準は、ネット銀行としては平凡。

それなのに経済性を高く評価している理由は、完済までイオングループでの買い物が毎日5%オフとなるためです。

イオン経済圏で生活する人にとって、経済面でベストチョイスとなるでしょう。

【イオン銀行】【新規】金利プラン
変動金利
金利プラン

0.380

%
イオングループでのお買い物が5%オフ!
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金利についての注意事項をみる
  • 2024年03月適用金利
  • 物件価格の80%以内でお借入れの場合

おすすめポイント

01イオングループでのお買い物が毎日5%オフになる
イオングループでの毎日のお買い物が完済時までずっと5%オフになります。
02全国のイオン銀行の店舗で365日対面相談ができる
土日、祝日、年末年始やゴールデンウィークを含めて365日対面相談ができるから平日忙しいかたにも安心。
03諸費用を住宅ローンに組み込める
物件価格の「105%」まで借り入れられるため、仲介手数料、登記費用等の諸費用に充てられます。
04がん保障付団信が割安
所定のがんと診断された場合に住宅ローン残高が0円になるがん保障付団信の一般的な上乗せ金利は年+0.2%。イオン銀行の「がん保障付団信」は年+0.1%で加入できるので割安。

イオン銀行 住宅ローンの口コミ

利用者の口コミによると、イオン銀行住宅ローンは特にイオンでの買い物が5%割引になる特典が評価されています。また、アプリから返済金額やローン残高が確認できることや、実店舗があるため相談に乗ってもらえることも魅力的です。

一方で、融資事務手数料が少し高いと感じる人もいるようです。

編集部

イオン銀行住宅ローンの融資手数料は、借入金額の2.20%(税込)です。3,000万円借りた場合は66万円になるため、確かに高く感じるでしょう。

でも、大手含む多くの銀行で同じ計算式を採用しており、イオン銀行が特別高いわけではありません。

総じて、イオン銀行住宅ローンは買い物でイオンをよく利用する人や、アプリでの確認が重視する人におすすめと言えるでしょう。また、実店舗があるため相談に乗ってもらいたい人にも向いています。

最新金利で返済額をシミュレーション

イオン銀行月々の支払額を確認

万円
変動金利金利プラン
0.380%
2024年03月適用金利 | 金利プラン | 物件価格の80%以内でお借入れの場合 | 借入期間1年〜35年の場合
返済年数毎月の返済額諸費用総支払額

灰色になっている返済年数は非対応の商材金利です

シミュレーション結果は新規借入時の内容です

4位:三菱UFJ銀行

総合レビュー
経済性
4.50点
リスク回避性
3.40点
利便性
4.75点
人気度
4.00点
総合評価
4.32点

専門家

三菱UFJ銀行住宅ローンは、メガバンクでありながらネット銀行クラスの低金利で、1日の入院でもローンがゼロ円になる疾病保障団信で高い経済性を評価しました。

これが住宅ローン取扱残高1位(国内の民間の金融機関)たるゆえんでしょう。

【三菱UFJ銀行】【新規】住宅ローン
変動金利
住宅ローン

0.345

%
3大疾病保障充実タイプは保障充実!
公式サイトはこちら
金利についての注意事項をみる
  • 2024年03月適用金利
  • 適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。

おすすめポイント

013大疾病保障充実タイプは保障充実
「7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉3大疾病保障充実タイプ」は他行より保障充実。
02民間住宅ローン取扱残高16年連続No.1
日本の民間金融機関でもっとも利用されている住宅ローン。なんと16年連続No.1という圧倒的な実績を誇ります。(2007年3月~現在まで)
03各提携会社の特典が利用できる
ビックカメラやコジマでの家電購入特典やホームセキュリティなどの特典利用ができます。(※1)
04毎月Pontaポイントがたまる
完済まで毎月50ポイントのPontaポイントが貯まります。(※2)
  • 1. 各提携会社の特典:特典の利用には条件があるため、詳細は三菱UFJ銀行の公式HPをご確認ください。
  • 2. Pontaポイント:月末時点でお借入残高がある場合が対象。勤務先を通じてお借入れされたローン等、優遇適用の対象外となるケースもあるため、詳細はお取引店に確認ください。
  • 2. Pontaポイント:Pontaポイントをためるには、「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」のご利用・「三菱UFJダイレクト」のご利用(ログインパスワード・Eメールアドレス登録)・「ポイントサービスのお申し込み」が必要です。詳細は、三菱UFJ銀行の公式HPをご確認ください。

日本人の3大死因といわれる「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」のすべてに備えたい人は、三菱UFJ銀行の7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉(3大疾病保障充実タイプ)がイチオシ。

3大疾病に備える保障はほかの金融機関でも取り揃えていますが、三菱UFJ銀行の保障は保険金の受け取り条件がやさしいという大きな特徴があります。

がん(悪性新生物)と診断された場合、住宅ローン残高が0円になる(残高相当の保険金が支払われる)点は、三菱UFJ銀行もそのほかの銀行も同じです。

しかし、急性心筋梗塞・脳卒中の場合、三菱UFJ銀行の保障がとても優秀。ほかの金融機関が「60日以上の入院」といった日数条件を設定するなか、三菱UFJ銀行では「入院」が条件となっており入院日数を問わないのです。

軽い心筋梗塞なら、数日の入院で退院となることはよくあること。そういう場合でも、住宅ローン残高が0円になるのはうれしいですね。

三菱UFJ銀行 住宅ローンの口コミ

最新金利で返済額をシミュレーション

三菱UFJ銀行月々の支払額を確認

万円
変動金利住宅ローン
0.345%
2024年03月適用金利 | 住宅ローン | 適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。 | 借入期間2年〜35年の場合
返済年数毎月の返済額諸費用総支払額

灰色になっている返済年数は非対応の商材金利です

シミュレーション結果は新規借入時の内容です

5位:ソニー銀行

総合レビュー
経済性
4.80点
リスク回避性
2.40点
利便性
4.80点
人気度
3.50点
総合評価
4.31点

専門家

ソニー銀行住宅ローンは、多くの金利タイプで低金利を提供し24時間リアルタイムに金利タイプを変更可能、無料の疾病保障特約の厚さでもトップクラスです。

リスク回避性では、変動金利の5年ルールと125%ルールが適用されない点に注意が必要です。

【ソニー銀行】【新規】変動セレクト住宅ローン
変動金利
変動セレクト住宅ローン

0.397

%
がん団信50が無料で付帯!充実のサポート
公式サイトはこちら
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  • 2024年03月適用金利
  • 新規購入の場合

おすすめポイント

01がん団信50が金利上乗せなしで付帯
がんと診断確定時に住宅ローン残高の50%が保障される「がん団信50」が金利上乗せなしで付帯できます。
02がん団信100の上乗せ金利が割安&充実の保障
年+0.1%の金利上乗せで、がん診断確定時に住宅ローン残高0円+100万円が保障され、さらにがん先進医療給付金(通算1,000万円)がついて保障充実。
03事務手数料を抑えられる金利プランが選べる
すべての金利タイプで事務手数料が4.4万円(税込)の金利プランが選べるため、諸費用を抑えたいかたにも向いています。
04ワイド団信の上乗せ金利が割安
一般的なワイド団信の上乗せ金利は年+0.3%。ソニー銀行のワイド団信なら年+0.2%の上乗せ金利で加入できるため他行に比べ割安です。

ソニー銀行 住宅ローンの口コミ

最新金利で返済額をシミュレーション

ソニー銀行月々の支払額を確認

万円
変動金利住宅ローン
0.757%
2024年03月適用金利 | 住宅ローン | 新規購入の場合 | 借入期間1年〜35年の場合
返済年数毎月の返済額諸費用総支払額

灰色になっている返済年数は非対応の商材金利です

シミュレーション結果は新規借入時の内容です

6位:みずほ銀行

総合レビュー
経済性
4.50点
リスク回避性
3.40点
利便性
4.75点
人気度
3.50点
総合評価
4.27点

専門家

みずほ銀行のみずほネット住宅ローンは、メガバンクでありながら変動金利ではネット銀行クラスの低金利で、35年の全期間固定も低金利であるため選択肢の多さが魅力です。

3大メガバンクの信頼性にネット銀行の低金利を併せ持った銀行です。

【みずほ銀行】【新規】ネット住宅ローン
変動金利
ネット住宅ローン

0.375

%
AI事前診断が便利で使いやすい!
公式サイトはこちら
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  • 2024年03月適用金利

おすすめポイント

01がん団信の上乗せ金利が低い
所定のがんと診断されたら住宅ローン残高が保障される「がん団信」は一般的に上乗せ金利が年+0.2%かかります。みずほ銀行のがん団信は年+0.1%で加入できるのでおトクです。
02AI事前診断が便利で使いやすい
AI事前診断なら最短1分で借入の可能性がわかります。また何度でも診断できるので物件を決める際の借り入れの目安にも使えるので便利。
03固定期間終了後の金利引下げ幅が大きい
固定期間終了後も借り入れ時の金利引下げ幅が適応されるので他行に比べると、固定期間終了後に金利が急激に上がりにくい。
04ライフイベントに応じて返済額の増減ができる
出産後やお子さんの大学入学時など支出が多い期間に返済額の見直しができる。

みずほ銀行 住宅ローンの口コミ

最新金利で返済額をシミュレーション

みずほ銀行月々の支払額を確認

万円
変動金利ネット住宅ローン
0.375%
2024年03月適用金利 | ネット住宅ローン | 借入期間1年〜35年の場合
返済年数毎月の返済額諸費用総支払額

灰色になっている返済年数は非対応の商材金利です

シミュレーション結果は新規借入時の内容です

7位:PayPay銀行

総合レビュー
経済性
4.65点
リスク回避性
2.40点
利便性
4.80点
人気度
4.00点
総合評価
4.27点

専門家

PayPay銀行住宅ローンは、変動金利では国内トップクラスの低金利で、加えて無料で付帯する団信の疾病保障特約の厚さでもトップクラスです。

リスク回避性では、変動金利の5年ルールと125%ルールが適用されない点に注意が必要です。

【PayPay銀行】【新規】住宅ローン
変動金利
住宅ローン

0.315

%
がん50%保障に先進医療特約が付くプランも無料!
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  • 2024年03月適用金利
  • 自己資金10%以上の場合

おすすめポイント

01がん50%保障と先進医療特約が無料
がんと診断確定された場合に住宅ローンの残高が半分となる「がん50%保障」が無料付帯。さらに、100万円のがん診断給付金が支払われます。
02がん100%保障団信が割安
がんと診断確定された場合に住宅ローンの残高が0円となる「がん100%保障団信」に、金利上乗せ年+0.1%で加入できて割安です。
03審査完了までの期間が短い
PayPay銀行の審査にかかる期間は事前審査は当日~5営業日、本審査は3~10営業日。
04定額自動入金サービスが無料
メインバンク変更不要。メインバンクからPayPay銀行の口座に返済額を毎月自動で入金できます。

2024年3月12日(火)までに住宅ローンの事前審査を申し込みのうえ、2024年6月28日(金)までに変動金利での新規借り入れが完了したお客様が対象です。詳細は公式サイトをご確認ください。

PayPay銀行 住宅ローンの口コミ

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万円
変動金利住宅ローン
0.315%
2024年03月適用金利 | 住宅ローン | 自己資金10%以上の場合 | 借入期間1年〜35年の場合
返済年数毎月の返済額諸費用総支払額

灰色になっている返済年数は非対応の商材金利です

シミュレーション結果は新規借入時の内容です

8位:横浜銀行

総合レビュー
経済性
4.50点
リスク回避性
3.00点
利便性
3.95点
人気度
3.50点
総合評価
4.09点

【横浜銀行】【新規】住宅ローン
変動金利
住宅ローン

0.300

%
ライフイベントに応じて返済額の見直しが可能!
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  • 2024年03月適用金利
  • 【新規借入限定】融資手数料型
  • 表示金利は、最大引下幅を適用し「さらにおトクな金利プラン(年▲0.03%)」を併用したもの。

おすすめポイント

01変動金利が低い(ネット銀行と同等水準)
横浜銀行で給与振込を利用している場合、金利優遇が適用されます(※1)。低金利と言われるネット銀行に並ぶ低さが魅力的。
02団信のラインナップが豊富
一般団信のほか、ガン保障特約付き/3大疾病保障特約付き/8大疾病保障特約付き/全疾病保障特約付きの団信が用意されています。ワイド団信もあり。
03ライフコンサルティングサービスを無料で受けられる
無料で家計の見直し相談が可能。子供の進学や車の買い替えなど様々なライフイベント、収入状況などをもとに将来の収支シミュレーションをおこない、レポートを作成してもらえます。
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9位:SBIマネープラザ(住信SBIネット銀行)

総合レビュー
経済性
4.55点
リスク回避性
3.20点
利便性
4.50点
人気度
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専門家

SBIマネープラザは、住信SBIネット銀行の住宅ローンを銀行代理業として取り扱うリアル窓口の会社です。

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0240歳未満なら3大疾病50%保障が基本付帯
40歳未満のかたなら「3大疾病50プラン」が金利上乗せなしで加入できます。がん診断時、急性心筋梗塞または脳卒中で所定の手術を受けた場合に住宅ローン残高の50%が保障されます。
03全疾病保障が無料で付帯
すべての病気やケガで働けなくなった場合に住宅ローンの返済が一定期間免除されたり、働けない期間が一定を超えて続いた場合に住宅ローン残高が0円になる「全疾病保障」が無料付帯。
04定額自動入金サービスが無料
住信SBIネット銀行の口座へ自動で毎月の返済額の入金ができるので、メインバンクを変更しなくてもOK。

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10位:りそな銀行

総合レビュー
経済性
4.50点
リスク回避性
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人気度
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専門家

りそな銀行住宅ローンは、メガバンクでありながら変動金利ではネット銀行クラスの低金利で、35年の全期間固定もトップクラスの低金利です。

無料で付帯する疾病保障団信はありませんが、メガバンクから選ぶなら必ず検討すべき銀行です。

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おすすめポイント

01全期間固定金利が低い(30年超35年以内)
大手銀行・ネット銀行のなかでもトップクラスの低金利。長期固定金利を希望するなら検討したい銀行です。
02「団信革命」という団信の保障内容が手厚い
がんを含む三大疾病のほか、所定の身体障害や要介護状態になった場合、ローン残高が0円に。40歳未満なら年+0.25%、40歳以上なら年+0.30%の上乗せ金利で団信革命を付けられます。
03土日祝日でも対面相談が可能
平日は忙しくて営業時間内に行けないという人でも大丈夫。不安なことがあれば相談してから決められます。平日21時まで営業している店舗もあります。
04【期間限定】団信革命の上乗せ金利を引き下げ!
キャンペーン期間中に住宅ローンにお申込み(団信の告知)いただくと、「団信革命」に特別上乗せ金利でご加入いただけます。(金利優遇:年0.25%→年0.19% | キャンペーン期間:2023年12月1日~2024年3月31日)

現在、満35歳未満の方限定で「団信革命」の上乗せ金利引き下げキャンペーンを実施中です。

りそな銀行では「がん保障特約」「3大疾病保障特約」「団信革命」という3種類の団信が用意されており、その中でもっとも保障範囲が充実しているのが「団信革命」。

3大疾病だけでなく、ケガや病気で所定の状態になった場合でも住宅ローン残高が0円になるため、万が一に備えたい人におすすめです。

本来、団信革命に加入するには0.25%の上乗せ金利が必要ですが、今回のキャンペーンを利用すると0.19%の上乗せで済みます。

団信の上乗せ金利比較(満35歳未満の場合)
団信の種類上乗せ金利
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がん保障特約年0.10%年0.10%所定のがん
3大疾病保障特約年0.20%年0.20%所定のがん、急性心筋梗塞、脳卒中
団信革命年0.25%年0.19%所定のがん、急性心筋梗塞、脳卒中、病気やケガによる16の状態

注目ポイントは、ワンランク下の団信「3大疾病保障特約」よりも少ない上乗せだということ。少ない金利負担で保障範囲の広い団信革命に加入できるのは、キャンペーン期間中だけです。

りそな銀行の住宅ローンを検討している人は、公式サイトをチェックしてみてくださいね。

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りそな銀行 住宅ローンの口コミ

最新金利で返済額をシミュレーション

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2024年03月適用金利 | りそな住宅ローン | 融資手数料型 | 引下げ金利を受けられる条件はホームページよりご確認ください。 | 借入期間1年〜35年の場合
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【金利タイプ別】変動金利でおすすめの住宅ローンTOP3

金利の低さだけでなく、事務手数料の安さや団信のお得さなどを含め総合的に高い評価となった住宅ローンを紹介します。

金融機関

1

auじぶん銀行

2

住信SBIネット銀行

3

イオン銀行
総合評価★4.43★4.38★4.34
金利

0.219%

2024年03月適用金利

全期間引下げプラン

表示金利は新規借入かつau金利優遇割適用。

審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

0.298%

2024年03月適用金利

WEB申込コース(通期引下げプラン)

自己資金20%以上の場合

自己資金20%未満の場合、表示金利+0.022%

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2024年03月適用金利

金利プラン

物件価格の80%以内でお借入れの場合

リンク

変動金利で検討している方の参考になれば幸いです。

【金利タイプ別】10年固定金利でおすすめの住宅ローンTOP3

金利の低さだけでなく、事務手数料の安さや団信のお得さなどを含め総合的に高い評価となった住宅ローンを紹介します。

金融機関

1

横浜銀行

2

住信SBIネット銀行

3

PayPay銀行
総合評価★3.67★3.43★3.43
金利

1.325%

2024年03月適用金利

住宅ローン

【新規借入限定】融資手数料型

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WEB申込コース(当初引下げプラン)

自己資金20%以上の場合

自己資金20%未満の場合、表示金利+0.022%

1.145%

2024年03月適用金利

住宅ローン

自己資金10%以上の場合

自己資金なしの場合、記載の金利+0.065%

リンク

10年固定金利で検討している方の参考になれば幸いです。

【金利タイプ別】35年固定金利・フラット35でおすすめの住宅ローンTOP3

金利の低さだけでなく、事務手数料の安さや団信のお得さなどを含め総合的に高い評価となった住宅ローンを紹介します。

金融機関

1

住信SBIネット銀行

2

楽天銀行

3

みずほ銀行
タイプフラット35(保証型)フラット35全期間固定金利
総合評価★4.02★4.02★3.97
リンク当サイトからはお申し込みいただけません。

35年固定金利またはフラット35で検討している方の参考になれば幸いです。

【特徴別】おすすめ住宅ローン比較表

住宅ローンに関して悩みがあり、その不安を解消したい人向けに「特徴別の住宅ローン比較表」を用意しました。

ランキングでは不安を解消できない場合は、いま一番悩んでいる部分を解消できる住宅ローンを検討してみましょう

おすすめ住宅ローンを比較できるカオスマップ

※上記画像はタップしても公式サイトに遷移しません。

住宅ローンの選び方

ここでは、初めて住宅ローンを利用する人向けに、住宅ローンの選び方を解説します。

住宅ローンを選ぶ際は、少なくとも下記3点は比較しましょう。

金利の低さや金利タイプはとても重要。

しかし、契約後に後悔しないためにも、万が一に備える「保障」は見ておくべきですし、出費を抑えるなら「事務手数料」もチェックすべきです。

ポイント1:金利タイプ

金利を見る際は、「金利タイプ」も一緒に考える必要があります。


金利タイプ特徴
変動金利

もっとも低金利。低いものでは年0.2%~年0.3%台の住宅ローンがある。
その名のとおり借入後も金利が変動するため、将来的に金利が上昇する可能性あり。

住宅ローン利用者の7割が変動金利タイプを選んでいる(※1)。

当初固定金利

借り入れ当初から数年間、低めの金利で固定される。変動金利よりは高いが、全期間固定金利よりも低く、一定期間だけでも低い金利で固定したい人向け。
固定期間が終了すると金利が高くなるため、そのタイミングで借り換えることが多い。

固定期間と金利のバランスが良いのは「当初10年固定」。

全期間固定金利・フラット35

変動金利タイプ・当初固定金利タイプより金利が高めだが、借入期間中ずっと同じ金利で固定できる。金利上昇リスクのない安心感があり、毎月の返済額が固定であるため家計管理もしやすい。

※1. 情報元:住宅金融支援機構「住宅ローン利用者の実態調査(2023年4月調査)

将来的な金利上昇リスクを取れるかどうか、家計管理のしやすさをとるかどうか等、ご自身の考え方やライフスタイルに照らし合わせながら比較し選びましょう。

自分で選べない場合は、「変動金利タイプ」が無難でおすすめ

金利上昇リスクはあるものの、ここ20年ほど変動金利は変わっていないためです。

なお、各金融機関の金利引下げ幅は異なるため、同じ変動金利でも金融機関によって金利差が出ます。なかでも、ネット銀行住宅ローンの金利引下げ幅は大きいため、金利重視派ならネット銀行を検討してみましょう。

まとめ

金利の低さを優先するなら「ネット銀行住宅ローン」、金利がずっと変わらない安心を優先するなら「全期間固定金利・フラット35」がおすすめ。

ポイント2:団信の保障内容

団信(団体信用生命保険)とは、住宅ローン契約者が死亡または高度障害になったときに、住宅ローン残高を保険金で完済できる保険のことです。

多くの金融機関では「団信」への加入を必須としており、団信の保障内容は金融機関によって異なります。

また、同じような保障内容でも、金融機関によって無料だったり、金利の上乗せが必要だったりするため、必ず比較しましょう。

傾向として、ネット銀行の住宅ローンは団信に力を入れているところが多く、無料付帯の団信でも内容が充実しています。

ポイント3:事務手数料

住宅ローンを借りるには諸費用がかかります。

諸費用のひとつである「事務手数料(融資手数料)」は金融機関によって異なり、借入先によっては数十万円の差が生じます

借入額の2.2%としている金融機関が多く、借入額が大きいほど事務手数料の額が高くなります。(借入額3,000万円なら、66万円の手数料がかかる)

ただ、各金融機関で統一されているものではないため、不要なコストを負わないよう必ずチェックしましょう。

住宅ローンの選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。

おさらい

住宅ローン選びで何を比べるべきか分からない場合は、最低限、次の3つを確認しましょう。

住宅ローンに関するよくある質問

Q1.住宅ローンのおすすめランキング1位は?

A.当サイトのおすすめ住宅ローン1位は「auじぶん銀行」です。auじぶん銀行は、50%保障団信<4疾病保障+全疾病長期入院保障付き>が無料付帯(※)で、金利低さと無料付帯の保障が手厚いことが魅力です。

住宅ローン比較シミュレーションを利用して月々の返済額を確認してみましょう。

Q2.低金利でおすすめの住宅ローンは?

A.金利の低さが業界トップクラスの「auじぶん銀行」「住信SBIネット銀行」「SBI新生銀行」がおすすめです。

各社の金利は以下のとおりです。

金融機関変動金利
auじぶん銀行

0.219%

2024年03月適用金利

全期間引下げプラン

表示金利は新規借入かつau金利優遇割適用。

審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

住信SBIネット銀行

0.298%

2024年03月適用金利

WEB申込コース(通期引下げプラン)

自己資金20%以上の場合

自己資金20%未満の場合、表示金利+0.022%

SBI新生銀行

0.420%

2024年03月適用金利

変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>

Q3.安定した返済を希望する人におすすめの住宅ローンは?

A.全期間固定型の住宅ローンを選択すれば、月々の返済額が一定になり、安定した返済ができます。おすすめの全期間固定型住宅ローンは、「りそな銀行」「みずほ銀行」「ARUHI」です。

それぞれの金利は以下のとおりです。

金融機関全期間固定35年・フラット35
りそな銀行

1.485%

2024年03月適用金利

りそな住宅ローン<超長期(全期間)固定金利型>

融資手数料型

表示金利は、最大引下幅を適用したもの。引下幅は、お借入内容や審査結果によって決定いたします。

みずほ銀行

1.770%

2024年03月適用金利

ネット住宅ローン

ARUHI

1.830%

2024年03月適用金利

ARUHI スーパーフラット

ARUHI スーパーフラット9

自己資金10%以上

団信加入

Q4.団信の審査が不安な人におすすめの住宅ローンは?

A.auじぶん銀行、ソニー銀行がおすすめです。

団信の審査が不安なら、要件が緩やかなワイド団信か、団信なしで借りられるフラット35がおすすめです。

auじぶん銀行の住宅ローンは、トップクラスの低金利となっています。そのため、ワイド団信の加入により年0.3%の金利が上乗せされても、総支払額は他の金融機関より低くなります。

ワイド団信への加入により上乗せされる金利は、年0.3%が平均です。それに比べて、ソニー銀行は、ワイド団信の上乗せ金利が年0.2%と低く設定されています。

※スマホの場合、表を左にスワイプできます

金融機関変動金利ワイド団信上乗せ金利
auじぶん銀行

0.219%

2024年03月適用金利

全期間引下げプラン

表示金利は新規借入かつau金利優遇割適用。

審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

+年0.3%
ソニー銀行

0.397%

2024年03月適用金利

変動セレクト住宅ローン

新規購入の場合

+年0.2%

団信への加入が任意の住宅ローンを借りたい人は、団信不加入なら金利を年-0.28%引き下げられる「ARUHI」のスーパーフラットがおすすめです。

※スマホの場合、表を左にスワイプできます

ARUHI団信加入する場合団信不加入時の引き下げ幅
ARUHI(スーパーフラット9)

1.830%

2024年03月適用金利

ARUHI スーパーフラット

ARUHI スーパーフラット9

自己資金10%以上

団信加入

年-0.28%
ARUHI(スーパーフラット8)

1.710%

2024年03月適用金利

ARUHI スーパーフラット

ARUHI スーパーフラット8

自己資金20%以上

団信加入

年-0.28%

Q5.事前審査の期間が短い住宅ローンは?

A.事前審査にかかる時間が短い住宅ローンとしては、「auじぶん銀行」「ARUHI」「住信SBIネット銀行」がおすすめです。

一般的に、事前審査は2~3日ほどかかります。長ければ1週間かかる住宅ローンもあります。

そのような住宅ローンの中でも、事前審査結果が比較的早く分かり、なおかつスペック面でもおすすめできるのが以下3社となっています。

金融機関事前審査にかかる期間
auじぶん銀行最短当日
ARUHI最短即日
住信SBIネット銀行最短即日(営業日)

Q6.無料付帯の団信保障が手厚い住宅ローンは?

A.手厚い保障を無料で受けられるおすすめ住宅ローンは、「住信SBIネット銀行」「auじぶん銀行」「PayPay銀行」です。

住信SBIネット銀行は40歳未満なら「3大疾病50%保障+全疾病保障」が無料で付帯します。

auじぶん銀行は「がん50%保障団信<4疾病保障+全疾病長期入院保障付き>」が無料で付帯します。

PayPay銀行は「がん50%保障団信」が無料で付帯します。

Q7.住宅ローンの諸費用はいくら?

A.住宅ローンの諸費用は、中古物件で物件購入価格の6~10%、新築物件での3~7%程度が目安になります。

3,000万円の家を新築の場合には、90万円~210万円程度の諸費用がかかることになります。

Q8.諸費用が安い住宅ローンは?

A.住宅ローンの諸費用は、SBI新生銀行、ソニー銀行、楽天銀行がおすすめです。

金融機関事務手数料
SBI新生銀行定額55,000円(税込) ※変動フォーカス以外の場合
かつ、保証料が無料。
ソニー銀行定額44,000円(税込)
楽天銀行33万円(税込)

Q9.住宅ローンでおすすめの地方銀行は?

A.お住まいの地域によって、おすすめの地方銀行は異なります。

下記記事にて、各地域でおすすめの地方銀行と取り扱い住宅ローンを紹介しています。

該当地域の情報をチェックしてみてください。

ランキングの算定基準

住宅ローンにはさまざまな特徴があり、人によって最適な住宅ローンが異なります。しかし、数ある住宅ローンの中から自分に最適なものを選択することは面倒で難しいことです。

当記事では誰もがかんたんに自分に最適な住宅ローンを選べるように、以下の5点に基づいた独自のアルゴリズムを設定しランキングを作成しております。

  • 各金融機関公式サイトの掲載情報
  • 各金融機関へのヒアリングで得た情報
  • 住宅ローン専門家によるアドバイス
  • 住宅ローンアドバイザー資格を持つイーデス編集部員によるアドバイス
  • 住宅ローン利用者アンケート調査結果
ランキング算定基準を定めるための議論をしている様子

専門家とイーデス編集部が住宅ローンの客観的評価方法を議論している様子

具体的なランキング算定基準は以下に記載のとおりです。

住宅ローン商品の評価軸

当記事では、ランキングを作成するにあたり、以下4つの軸で住宅ローン商品を評価しています。

  • 経済性の高さ
  • リスク回避性の高さ
  • 利便性の高さ
  • 人気度の高さ

住宅ローンを選ぶ際はどうしても金利に目が行きがちですが、金利だけで判断するのはおすすめできません。団信のスペックや事務手数料、審査スピードなど比較するべきものは多々あります。

家計にできるだけ負担をかけないという観点で「経済性の高さ」を評価するほか、多額のローンを組むことによる不安という観点で「リスク回避性の高さ」なども評価するべきであろうという結論に至りました。

具体的な評価基準

評価軸評価項目評価基準
経済性の高さ金利の低さ
(変動金利の場合)

5点:0.7%以下

4点:-

3点:-

2点:-

1点:-

0点:0.7%超え

金利の低さ
(当初10年固定金利の場合)

当初10年の金利と優遇期間終了後の引下げ幅の両面で評価し、合計点で評価。

<当初10年の適用金利>

5点:-

4点:-

3点:0.7%未満

2点:0.7%以上 1.40%未満

1点:1.40%以上 1.90%以下

0点:1.90%超え

<優遇期間終了後の引下げ幅>

5点:-

4点:-

3点:-

2点:2.0%以上

1点:1.0%超え 2.0%未満

0点:1.0%以下

金利の低さ
(全期間固定35年/フラット35の場合)

5点:1.40%未満

4点:1.40%以上 1.90%未満

3点:1.90%以上 2.00%未満

2点:2.00%以上 2.50%未満

1点:2.50%以上 3.00%未満

0点:3.0%以上

事務手数料の安さ

5点:無料

4点:料金固定タイプ

3点:2.2%(税込)以下

2点:-

1点:-

0点:2.2%(税込)超え

団信の安さ

5点:一般団信+がん50%保障(無料)+がん100%保障(+0.1%以下)

4点:一般団信+がん50%保障(無料)

3点:一般団信+疾病保障(無料)

2点:一般団信のみ

1点:-

0点:-

付帯サービスの有無

5点:キャッシュバックあり

4点:-

3点:割引サービスあり

2点:-

1点:-

0点:付帯サービスなし

リスク回避性の高さ金利上昇リスクの低さ

5点:全期間固定35年・フラット35

4点:-

3点:当初10年固定金利

2点:変動金利(5年ルールあり)

1点:変動金利(5年ルールなし)

0点:-

団信の充実度

5点:疾病保障特約を選べる+安さ以外の特色がある

4点:疾病保障特約を選べる(51歳未満の年齢制限)

3点:疾病保障特約を選べるが、ワイド団信がない

2点:一般団信しかない

1点:-

0点:-

金融機関の安全性

5点:公的機関

4点:上場している民間企業・4大メガバンク

3点:非上場の民間企業

2点:破綻リスクがある

1点:-

0点:-

借入後の条件変更のしやすさ

5点:条件変更が可能+返済額増減を審査なしで利用できる

4点:条件変更が可能+返済額増減の独自サービスがある

3点:条件変更が可能

2点:-

1点:-

0点:-

利便性の高さ提出書類の少なさ

5点:源泉徴収票 / 確定申告書類は1年分必要

4点:源泉徴収票 / 確定申告書類は2年分必要

3点:源泉徴収票 / 確定申告書類は3年分以上必要

2点:-

1点:-

0点:-

事前審査スピード

5点:最短即日~1日

4点:3営業日以内

3点:1週間以内

2点:1週間超 または 本審査のみ

1点:-

0点:-

相談サポート体制

5点:電話・窓口・オンラインで可能

4点:上記のうち2つに対応

3点:上記のうち1つに対応

2点:-

1点:-

0点:-

引き落とし口座の融通性

5点:どの口座でもOK または 自動入金サービスがある

4点:その金融機関の口座のみOK

3点:-

2点:-

1点:-

0点:-

人気度の高さ利用者の満足度

利用者に対し住宅ローン満足度調査を実施し、「不満」「やや不満」「どちらでもない」「やや満足」「満足」のうち、「やや満足」「満足」のいずれかを回答した割合で評価。

5点:「やや満足」「満足」の回答割合が90%以上

4点:「やや満足」「満足」の回答割合が70%以上

3点:「やや満足」「満足」の回答割合が50%以上

2点:「やや満足」「満足」の回答割合が30%以上

1点:「やや満足」「満足」の回答割合が30%以上

0点:-

実際の申込数

前月の申込数をもとに、もっとも申込数の多かった商品を5点、もっとも申込数の少なかった商品を1点とし、申込数に応じて評価。申込数は毎月変動するため、「申込数が◯件なら△点とする」のような基準設定はなし。

レーティング方法

当記事では、評価基準に基づく評価結果に対し、各項目の重要度に応じて重みづけ(ウェイト付与)をおこない総合点を算出しています。

重みづけにより、重視すべき項目の評価が高い商品ほど総合点が高くなり、評価の高い項目は多いけれど重要な項目の評価が低い場合は、総合点が低く算出されるようになります。

つまり、重みづけがあることで、住宅ローンをより適切に評価できます。

評価軸軸のウェイト評価項目項目のウェイト
経済性の高さ60%金利の低さ80%
事務手数料の安さ5%
団信の安さ10%
付帯サービスの有無5%
リスク回避性の高さ15%金利上昇リスクの低さ40%
団信の充実度20%
金融機関の安全性20%
借入後の条件変更のしやすさ20%
利便性の高さ15%提出書類の少なさ25%
事前審査スピード30%
相談サポート体制20%
引き落とし口座の融通性25%
人気度の高さ10%利用者の満足度50%
実際の申込数50%

たとえば、「経済性の高さ」の軸で住宅ローンを評価する場合、下記計算式で算出しています。

評価軸「経済性の高さ」の評価点の算出方法

経済性の高さ=「金利の低さ」の評価点×80% + 「事務手数料の安さ」の評価点×5% + 「団信の安さ」の評価点×10% + 「付帯サービスの有無」の評価点×5%

4軸の評価結果から総合点を算出する際も、上記と同様の方法です。

総合点の算出方法

総合点=「経済性の高さ」の評価点×60% + 「リスク回避性の高さ」の評価点×15% + 「利便性の高さ」の評価点×15% + 「人気度の高さ」の評価点×10%

協力いただいた専門家について

客観的かつ公平なランキング算定基準を策定するにあたり、外部からのアドバイスが必要と考え、金利情勢や住宅ローンに詳しい千日太郎氏に協力していただきました。

プロフィール:千日 太郎(公認会計士 / 住宅ローン専門家)

公認会計士として、本名である中村岳広の名を掲げた公認会計士 中村岳広事務所を設立・運営。独自のノウハウと公認会計士としての金融商品の分析力を生かし、2014年から「千日太郎」として住宅ローンの情報をブログ「千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える」で発信。

千日の住宅ローン無料相談ドットコム」では一般の人からの匿名相談に無料で乗り、コンサル内容をネットに公開している。

住宅ローンの金利動向やリスク対策について著した『住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本』など、複数の著書を出版。

【主な著書】
住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本(日本実業出版社 / 2020)
家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本(日本実業出版社 / 2018)
初めて買う人・住み替える人 独身からファミリーまで 50歳からの賢い住宅購入(同文舘出版 / 2022)
住宅破産(エムディエヌコーポレーション / 2021)

千日氏

住宅ローン専門家
千日太郎からのコメント

住宅ローンのランキングサイトは数多ありますが、その多くは表面的な金利の低さを基準としたものです。

正直なところ、住宅ローンの専門家としてはこうした金利の低さだけを基準に順位付けすることについては、大きな問題があると思っています。

金利が低くても融資手数料が高い銀行があり、その逆もあります。また、金利上乗せにならない団信の疾病保障が充実している銀行もあるからです。住宅ローンという商品の良し悪しを測る基準は金利だけでなく「融資手数料」と「疾病保障」があります。

しかし「ランキング」という形式を採る以上は、どれか一つの基準にならざるを得ず、無難な基準として金利の順番になることが多いのです。

そこで、イーデスのランキングでは「経済性」「リスク回避性」「利便性」「人気度」という4つの評価軸を設け、合計スコアリング方式とすることで複数の要素を集約して順位付けしています。

4つの評価軸のうち「経済性」については多くの住宅ローンユーザーが重視する要素であり、わたしも最重要視しています。

そこでスコアに対して最もウェイトを乗せて60%とし、それに次ぐ「リスク回避性」と「利便性」はそれぞれ15%、客観的評価の困難な「人気度」はさらに下げて10%としました。つまり最重要視すべき「経済性」以外の評価軸の合計は40% となっており「経済性」の60%を上回らないようにしています。

他のランキングが基準としている金利は「経済性」という大きな評価軸の中の重要な一要素という位置づけになります。そのため、低金利な住宅ローンはランキングでも上位になりやすいのですが、他の評価が標準レベルよりも劣っている場合には、ランキングが逆転することもあるのです。

そのため、イーデスのランキングは表面的な「金利を0.001%でも低くすればトップになる」ような、小手先の販売戦略が通用するものではなく、総合的にユーザーにとってメリットの高い住宅ローンが浮き彫りになるランキングになったと自負しています。

ぜひ住宅ローン選びの参考にしてください。

住宅ローン利用者のアンケート調査について

各住宅ローン商品を評価するにあたり、実際の住宅ローン利用者を対象にしたアンケート調査の結果も採用しています。

基本は「住宅ローンの専門家から見てどのような住宅ローンがおすすめか」に重点を置いていますが、「実際に利用してみてどうなのか」という観点も無視できないと考えました。いくら専門家が「良い住宅ローン」と判断しても、実情が異なるケースがないとは言い切れません。

採用した調査の概要は下記のとおりです。

調査概要
調査方法インターネットによる調査
調査対象全国にお住まいの20歳以上70歳未満で、住宅ローン新規借り入れ後3年以内の男女
調査期間2023年12月26日~12月27日
調査エリア全国
サンプル数2,000名
(有効回答数1,950名)
調査機関Freeasy
調査結果住宅ローンの借り入れ状況・利用満足度調査(2023年下半期)

各金融機関の公式サイト

※五十音順で掲載

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